2015年4月17日金曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年4月16日)

 新興国通貨は対ドルで全面高。米債利回りの低下に加え、原油先物価格の上昇継続で新興国通貨は買い優勢となった。

 BRLは対ドルで0.4%の上昇。4月15日までの週のブラジルIPC-Sは前月比+0.93%と史上予想や前月を下回る伸び。S&P高官はブラジルの財政改善の動きを注視していると述べ、同国景気見通しは以前よりも悪化しているとの認識を示した。

 COPは対ドルで1.0%の上昇。USD/COPは2480台まで低下した。3月のコロンビア消費者信頼感指数は2.3と市場予想を大きく下回り、2009年6月以来の低水準に落ち込んだ。

 PLNは対ドルで0.9%の上昇。3月のポーランド・コアCPIは前年比+0.2%と市場予想や前月を下振れ。ポーランドのディスインフレ圧力の強まりを示した。

 RUBは対ドルで0.2%の上昇。4月10日時点のロシア金・外貨準備高は3541億ドルと2週連続で減少した。

米国の非営利団体がドル紙幣に女性を採用するとしたら誰を選ぶかとのアンケートを実施したそうです。同団体が提示した15人のリストから選ばれた最終候補者4名はエレノア・ルーズベルト元米大統領夫人、ハリエット・タブマン・奴隷解放運動家、ローザ・パークス・公民権運動活動家の、ウィルマ・マンキラー・アメリカ先住民で初の女性部族トップ、とのこと。日本だと誰になるんでしょうかね?小野妹子?あれは男性か。

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