2015年7月22日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年7月21日)

 新興国通貨は対ドルで買い戻し優勢。EMEA通貨の上昇が目立った。

 BRLは対ドルで0.8%の上昇。ブラジル全国運輸連合(CNT)が実施した世論調査でブラジル・ルセフ政権の支持率は7.7%と前回3月調査の10.8%から低下。ルセフ大統領自身の支持率も15.3%と前回の18.9%から低下するなど、ブラジル政局不安を高める結果となった。

 COPは対ドルで0.3%の下落。6月のコロンビア鉱工業信頼感は+0.1と前月から小幅低下。一方、同月同国の小売業信頼感は+20.6と2カ月連続で上昇した。

 ZARは対ドルで0.8%の上昇。5月の南アフリカ先行指標は93.4と2009年11月以来の低水準に低下した。

 HUFは対ドルで1.7%の上昇。ハンガリー中銀は政策金利を15bp引き下げ1.35%にすると発表。同中銀は声明で利下げ局面は終了したと発表。長期にわたり政策金利は1.35%で据え置く意向を示した。

 ILSは対ドルで0.8%の上昇。6月のイスラエル先行S指数は前月比+0.41%と2カ月連続で加速した。

デンマークのコペンハーゲンで、毎年恒例の「世界サンタクロース会議」が開幕したそうです。今年は日本や米国、ドイツなど世界15カ国から125人のサンタが集結したとのこと。G20みたいに声明文が公表されれば市場にも影響が及ぶかもしれません。

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