2015年7月30日木曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年7月29日)

 新興国通貨はこの日も対ドルでマチマチ。原油先物価格が上昇したことでRUBが買われる一方で東欧通貨が軟調に推移した。

 BRLは対ドルで0.8%の上昇。6月のブラジルPPI製造業は前年比+6.56%と4カ月連続で加速し、昨年5月以来の高水準。7月のブラジルCNI 消費者信頼感は97.9と前月から上昇した。

 ZARは対ドルで小幅上昇。6月の南アフリカM3は前年比8.89%増と市場予想を上回り、2013年6月以来の高い伸び。一方、同月同国の民間部門信用は同8.14%増と市場予想に反し前月から鈍化。2013年12月以来の低い伸びとなった。第2四半期の同国失業率は25.0%と市場予想や前期から大きく改善した。

 HUFは対ドルで0.6%の下落。6月のハンガリー失業率は6.9%と市場予想を下回り、2005年2月以来の6%台に低下した。

 TRYは対ドルで小幅下落。6月のトルコ外国人観光客は前年比4.9%減と3カ月連続の前年割れとなった。

 RUBは対ドルで2.1%の上昇。7月27日までの週のロシアCPIは前週比横ばい。日次平均では3週連続の鈍化となった。

ようやく私も暑さに慣れてきたな、と思っていたら、昨日は気温が下がっただけでした。

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