2015年7月8日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年7月7日)

 新興国通貨は対ドルで続落。原油先物価格は下げ止まったものの、ギリシャ情勢の先行き不透明感を背景に売り優勢の展開となった。

 IDRはBloombergによると対ドルで小幅上昇。6月のインドネシア外貨準備は1080.3億ドルと4カ月連続で減少し、1年ぶりの低水準。インドネシア当局によるIDR買い介入が続いていることが示された。

 BRLは対ドルで1.4%の下落。USD/BRLは一時3.20台と6月1日以来のBRL安水準を記録した。6月のブラジルIGP-DIは前年比+6.22%とほぼ市場予想通りで、昨年5月以来の高水準に加速。ブラジル中銀による追加利上げ観測をサポートした。

 CLPは対ドルで1.3%の下落。6月のチリ貿易収支は7.8億ドルの黒字と黒字額が市場予想を下振れ。5月のチリ名目賃金は前年比6.2%増と昨年3月以来の低い伸びとなった。

 MXNは対ドルで0.4%の下落。6月のメキシコ消費者信頼感は94.7と市場予想を上回り、2013年8月以来の高水準を記録した。

 CZKは対ドルで小幅下落。5月のチェコ鉱工業生産は前年比+2.0%と市場予想を下振れ。一方、同月同国の小売売上高は同7.9%増と市場予想を上回り、前月から加速した。

 HUFは対ドルで0.5%の下落。5月のハンガリー鉱工業生産は前年比+6.2%と市場予想を下回ったが、前月並みの伸びを確保した。

 ZARは対ドルで0.5%の下落。6月の南アフリカSACCI企業景況感は84.6と2カ月連続で低下し、12年ぶりの低水準を記録した。

生存する世界最高齢者として認定された米国の女性は、長生きの秘訣として、たくさん寝ることだと話しているそうです。私もオフィスで秘訣を日々実践したいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿