2015年8月13日木曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年8月12日)

 新興国通貨は対ドルで上昇。東欧通貨の上昇が目立った。

 INRは対ドルで0.9%の下落。6月のインド鉱工業生産は前年比+3.8%と市場予想を小幅上振れたが、前月分は小幅下方修正。7月のインドCPIは前年比+3.78%と市場予想を下回り、昨年11月以来の低い伸びとなった。

 BRLは対ドルで0.2%の下落。6月のブラジル小売売上高は前年比2.7%減とほぼ市場予想通りの結果となった。

 MXNは対ドルで0.2%の上昇。7月のANTAD既存店売上高は前年比6.8%増と市場予想を上回る高い伸び。メキシコ中銀は四半期インフレ報告を公表。GDP成長率見通しは今年が1.7~2.5%と従来の2~3%から下方修正。来年は2.5~3.5%で据え置かれた。インフレ見通しは今年いっぱい3%を下回ると予想。MXN安による物価押し上げ効果(パススルー)がインフレ期待を悪化させると指摘した。

 RUBは対ドルで小幅上昇。8月10日までの週のロシアCPIは前週比横ばいと前週から変わらず。日次平均で見てもインフレは前週から変わらなかった。

米ミネソタ州北部の小さな町で3歳の男の子が町長に就任したそうです。この町の住人は22人で、町長は夏祭りに行われるクジで選ばれるとのこと。住民が少ないと、子供でもそれなりの重責が与えられるのですね。

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