2015年9月3日木曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2015年9月2日)

 新興国通貨はMXNを除き対ドルで下落した。

 SGDは対ドルで0.3%の下落。8月のシンガポール購買部景気指数は49.3と市場予想を小幅下回り、2012年12月以来の低水準。シンガポールMASによる金融緩和観測を強めた。

 IDRはBloombergによると対ドルで0.3%の下落。8月のインドネシア消費者信頼感は112.6と3カ月ぶりに前月から上昇した。

 BRLは対ドルで1.6%の下落。USD/BRLは一時3.77台まで上昇した。7月のブラジル鉱工業生産は前年比-8.9%と市場予想を上回る落ち込み。8月のブラジル自動車販売台数は前年比23.9%減と2カ月連続で2割以上の落ち込みとなった。ブラジルのルセフ大統領は同国レヴィ財務相は疲弊や孤立化しておらず、今後も同国政府は財政赤字の削減を目指すと発言。一部で噂されていたレヴィ財務相辞任観測を否定した。

 RUBは対ドルで0.4%の下落。8月31日までの週のロシアCPIは前週比+0.2%と前週から加速した。

 PLNは対ドルで0.3%の下落。ポーランド中銀は市場予想通り政策金利を1.50%で据え置き。同中銀は声明でインフレは目標レンジ内に戻るリスクが高まっていると指摘。同中銀のベルカ総裁はデフレは今年11月には終了し、年内は政策金利が据え置かれるとの見方を示した。

米サンフランシスコ国際空港付近の通りで20ドル紙幣を拾った男性が、その紙幣でカリフォルニア州の宝くじを購入し、100万ドルの賞金を引き当てる出来事があったそうです。拾ったお金は交番に届けましょう。

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