2016年4月13日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年4月12日)

 新興国通貨は多くが対ドルで買い優勢。ただ東欧通貨は軟調だった。

 INRは対ドルで変わらず。3月のインドCPIは前年比+4.83%と市場予想を下回り、6カ月ぶりの低い伸び。2月の同国鉱工業生産は同+2.0%と市場予想を上回った。

 BRLは対ドルで変わらず。4月7日のブラジルFIPE・CPIは前月比+0.94%と市場予想や前週とほぼ変わらず。2月のブラジル小売売上高は前年比4.2%減と市場予想ほど落ち込まず。ブラジル下院の特別委員会は11日、ルセフ大統領の弾劾勧告を賛成38反対27で可決した。

 CLPは対ドルで1.0%の上昇。チリ中銀のエコノミストサーベイでは次回会合での政策金利見通しは3.50%で据え置き。ただ11カ月内には25bpの利上げが実施されるとの見方が示された。

 PLNは対ドルで0.4%の下落。3月のポーランド・コアCPIは前年比-0.2%と市場予想や前月より低下率が拡大した。

 ZARは対ドルで小幅上昇。第1四半期の南アフリカBER消費者信頼感は-9と前期からの改善幅が市場予想よりも大きかった。

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