2016年4月14日木曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年4月13日)

 新興国通貨はZAR、CLP、COPなど一部を除き対ドルで下落した。

 CLPは対ドルで0.4%の上昇。チリ中銀は市場予想通り政策金利を3.50%で据え置き。同中銀は声明でインフレ期待(2年後)は引き続き3%で推移。今後のインフレは3%に収束するとの見方を示した。

 CZKは対ドルで1.0%の下落。2月のチェコ経常収支は439.6億コルナの黒字と黒字額が市場予想を上回り、2008年の統計開始以来最大を記録した。

 ILSは対ドルで0.2%の下落。3月のイスラエル貿易収支は10.9億ドルの赤字2カ月連続で10億ドルを超える赤字を記録した。

 ZARは対ドルで1.2%の上昇。USD/ZARは14.5台と昨年12月9日以来のZAR高水準に達した。2月の南アフリカ小売売上高は前年比4.1%増と市場予想を上振れ。前月分も上方修正された。

 PLNは対ドルで0.9%の下落。2月のポーランド経常収支は3.8億ユーロの赤字と市場予想に反し赤字。貿易収支が3.4億ユーロの黒字と黒字額が市場予想の半分にも満たなかったことで経常収支が赤字化した。

 HUFは対ドルで0.8%の下落。ハンガリー中銀は会合議事録(3月22日結果発表分)を公表。15bpの利下げは賛成8反対1での決定だったことが判明。反対1名は10bpの利下げを主張していた。

虎ノ門地区に超高層ビル3棟が建設されると発表されました。完成は2022年度の予定とのこと。恐縮ですが、その頃のドル円の水準予想ができておりませんので、今から準備します。

0 件のコメント:

コメントを投稿