2016年10月5日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年10月4日)

 新興国通貨は対ドルで下落。米債利回りの上昇が重石となった。

 KRWは対ドルで0.6%の下落。8月の韓国経常収支は55.1億ドルの黒字と黒字額が2カ月連続で縮小し、前年同月比35.5%減となった。

 INRは対ドルで0.2%の上昇。インド中銀は市場予想に反しレポレートを25bp引き下げ6.25%にすると発表。リバースレポレートも25bp引き下げられ5.75%となった。同中銀は声明でMPCメンバー6名全員が利下げを支持したことを明らかにし、同中銀のパテル総裁は利下げの理由として世界経済の減速を指摘した。

 BRLは対ドルで1.4%の下落。9月のブラジルFIPE・CPIは前月比-0.14%と小幅ながら市場予想を上回る低下。8月のブラジル鉱工業生産は前年比-5.2%と市場予想を下ぶれたが、低下率は前月から縮小した。

 MXNは対ドルで変わらず。9月のメキシコ自動車販売台数は前年比18.1%増と堅調な結果だった。

 COPは対ドルで1.6%の下落。9月のコロンビアPPIは前年比+2.41%と4カ月連続で鈍化した。

 RUBは対ドルで0.8%の下落。9月のロシアCPIは前年比+6.4%と市場予想を下回り、2014年2月以来の低い伸びに鈍化した。

本日の東京地方では当初の予報と異なり雨が強まらない見込みだそうです。ただ気温は昨日から大きく低下し、最高気温は25度くらいの見込みで、服装はちょっと秋仕様でいいかもしれません。 

0 件のコメント:

コメントを投稿