2017年3月14日火曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年3月13日)

 新興国通貨は対ドルで方向感に欠ける動き。ただ先週末終値からの変化は比較的小幅で総じてみれば、様子見姿勢の強い展開だった。

 MYRは対ドルで0.2%の上昇。
1月のマレーシア鉱工業生産は前年比+3.5%と市場予想や前月を下回った。

 BRLは対ドルで0.3%の下落。
ブラジル中銀による週次エコノミストサーベイでは今年末までの政策金利見通しが9.00%に下方修正。3月12日までのブラジル貿易収支は24.2億ドルと黒字拡大ペースが前月より加速した。

 MXNは対ドルで小幅上昇。
2月のメキシコANTAD既存店売上高は前年比2.7%増と市場予想を下回り、6カ月ぶりの低い伸びに鈍化した。

 TRYは対ドルで0.2%の下落。
1月のトルコ経常収支は27.6億ドルの赤字と赤字額が市場予想を下振れた。

 ILSは対ドルで0.2%の上昇。
2月のイスラエル貿易収支は14.3億ドルの赤字と赤字額が前月から拡大。イスラエル中銀は会合議事録(2月27日結果発表分)を公表。政策金利の据え置きはメンバー4名全員による全会一致。最近のILS高がインフレの目標水準への到達を遅らせる要因になるとの指摘があった。

コロラド大学がミシガン病院で行った調査では、夏時間開始翌日の月曜日に心臓発作が25%
増加したとの結果が示されているそうです。気を付けたいと思います。もう遅いか。

本日もよろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿