2017年3月15日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年3月14日)

 新興国通貨はINRが対ドルで大きく上昇したほかは、対ドルで下落。原油安が重石となった。

 PHPは対ドルで小幅下落。
1月のフィリピン失業率は6.6%と前年の5.7%から上昇した。

 CNYは対ドルで変わらず。
1-2月の中国小売売上高は前年比9.5%増と市場予想を下回り、2003年12月以来の一桁の伸びに鈍化。一方、1-2月の中国鉱工業生産は前年比+6.3%と市場予想を上回り、2015年8月以来の水準に加速した。

 INRは対ドルで1.2%の上昇。
2月のインドWPIは前年比+6.55%と市場予想を上回り、2013年11月以来の高い伸びに加速。同月同国のCPIは同+3.65%とほぼ市場予想通りだったが前月から加速した。

 MXNは対ドルで0.4%の下落。
1月のメキシコ鉱工業生産は前年比-0.1%とほぼ市場予想通りだった。

 COPは対ドルで0.5%の下落。
1月のコロンビア小売売上高は前年比2.2%減、同月同国の鉱工業生産は同-0.2%と、ともに市場予想に反し前年割れとなった。

 ZARは対ドルで小幅下落。
1月の南アフリカ鉱物生産は前年比1.3%増とほぼ市場予想通り。一方、同月同国の製造業生産は同0.8%増と市場予想を下回った。

 RUBは対ドルで0.8%の下落。
1月のロシア貿易収支は114億ドルの黒字と黒字額が市場予想を小幅下回った。

 PLNは対ドルで0.2%の下落。
2月のポーランドCPIは前年比+2.2%と市場予想を上回り、2012年12月以来の2%台に加速した。

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本日もよろしくお願いいたします。

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