2017年5月17日水曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年5月16日)

 新興国通貨は対ドルで続伸。原油先物価格の下落で中南米通貨やRUBは伸び悩む一方、東欧通貨は底堅さが目立った。

 KRWは対ドルで0.7%の上昇。
3月の韓国M2は前月比0.8%増と昨年8月以来の高い伸びに加速した。

 BRLは対ドルで0.4%の上昇。
5月のブラジルIGP-10は前月比-1.10%と市場予想を小幅上回る低下率となった。

 COPは対ドルで変わらず。
4月のコロンビア消費者信頼感は-12.8と市場予想を上回る改善となった。

 CZKは対ドルで1.4%の上昇。
第1四半期のチェコGDPは前年比2.9%増と市場予想を上回り、1年ぶりの高い伸びに加速した。

 HUFは対ドルで1.0%の上昇。
第1四半期のハンガリーGDPは前年比4.1%増と市場予想を大きく上回り、2014年第2四半期以来の高い伸びに加速した。

 PLNは対ドルで1.6%の上昇。
第1四半期のポーランドGDPは前年比4.0%増と市場予想を小幅上振れ、2015年第4四半期以来の高い伸びに加速した。

 ILSは対ドルで0.2%の上昇。
第1四半期のイスラエルGDPは前期比年率1.4%増と市場予想を大きく下回り、前期分も下方修正された。

通貨ストラテジストとしては「湘南江の島 海の王子」を検索するのをこらえるべきだったのでしょうが、だめでした。

本日もよろしくお願いいたします。

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