2017年6月20日火曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年6月19日)

 新興国通貨は対ドルで軟調。原油先物価格が下げる一方、米債利回りが上昇したことが嫌気された。

 KRWは対ドルで小幅上昇。
5月の韓国PPIは前年比+3.5%と2カ月連続の鈍化となった。

 PHPは対ドルで変わらず。
5月のフィリピン総合国際収支は0.6億ドル赤字と再び赤字に転落した。

 BRLは対ドルで小幅上昇。
6月のブラジルIGP-M(二次速報値)は前月比-0.61%と2カ月連続で低下幅が縮小。ブラジル中銀による週次エコノミストサーベイでは年末時点のインフレ見通しが若干下方修正。6月18日までのブラジル貿易収支は35.9億ドルの黒字と黒字拡大ペースが前月からやや鈍化した。

 PLNは対ドルで0.6%の下落。
5月のポーランド平均総賃金は前年比5.4%増と市場予想を上振れ。一方、同月同国の雇用は同4.5%増と市場予想や前月を小幅下回った。

 ZARは対ドルで1.4%の下落。
南アフリカ中銀の護民官(オンブズマン)は、憲法を修正し、同国中銀の主たる目標から、通貨の価値を守るとの文言を削除することを提案。ただ同中銀のクガニャゴ総裁はZAR泰葉同国金融政策の幅を狭める可能性があると指摘した。

 ILSは対ドルで小幅下落。
6月のイスラエル予想CPIは前年比+0.5%と前月から鈍化した。

 RUBは対ドルで1.1%の下落。
5月のロシアPPIは前年比+5.9%と市場予想を大きく下回り、3カ月連続で鈍化した。

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