2017年6月3日土曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年6月2日)

 新興国通貨は対ドルで多くが上昇した。

 IDRはBloombergによると対ドルで小幅上昇。5月のインドネシア製造業PMIは50.6と先月から低下。同月同国CPIは前年比+4.33%とほぼ市場予想通りで前月から小幅加速した。

 SGD は対ドルで0.4%の上昇。
5月のシンガポール購買部景気指数は50.8と市場予想や前月を下回った。

 BRLは対ドルで0.2%の上昇。
5月のFIPE・CPIは前月比-0.05%と市場予想を小幅下振れ。4月のブラジル鉱工業生産は前年比-4.5%と市場予想を上回ったものの、6カ月ぶりの大幅な低下となった。

 MXNは対ドルで0.2%の下落。
4月のメキシコ景気先行指数は前月比+0.18と2010年2月以来の大幅上昇を記録した。

 CLPは対ドルで0.4%の上昇。
チリ中銀は会合議事録(5月19日結果発表分)を公表。メンバー1名は金利据え置きを主張したことが判明した。4月のチリ小売売上高は前年比0.4%減と市場予想に反し、前年割れとなった。

 COPは対ドルで0.2%の下落。
4月のコロンビア輸出は前年比6.8%増と市場予想を大きく下振れ。5月のコロンビアPPIは前月比-0.45%と4カ月連続で低下した。

よい週末をお過ごしください。

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