2017年6月30日金曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年6月29日)

 新興国通貨は対ドルでマチマチ。東欧通貨が底堅く推移する一方、中南米通貨は下落した。

 KRWは対ドルで0.3%の上昇。
7月の韓国景況判断は製造業が80、非製造業が76といずれも前月より低下。5月の韓国ディスカウント売上高は前年比1.6%増と前月から鈍化。同月同国の百貨店売上高は同1.9%減と3カ月ぶりに前年割れに落ち込んだ。

 CNYは対ドルで0.2%の上昇。
第1四半期の中国経常収支(確定値)は184億ドルの黒字と黒字額が速報値から下方修正された。

 CZKは対ドルで0.8%の上昇。
チェコ中銀は市場予想通り政策金利を0.05%で据え置き。同中銀は声明で今後のインフレはやや上方リスクがあると指摘。インフレが見通し通りの動きとなれば利上げの可能性があるとの見方を示した。また同中銀のラスノク総裁はインフレが見通し通りに推移すれば第3四半期にも追加利上げが実施される可能性があると発言した。

 TRYは対ドルで0.4%の下落。
6月のトルコ経済信頼感は98.9と3カ月ぶりの低水準に低下。5月のトルコ外国人観光客数は前年比16.3%増と2カ月連続で二桁増となった。

 ZARは対ドルで0.7%の下落。
5月の南アフリカPPIは前年比+4.8%と市場予想通り前月から加速した。

 RUBは対ドルで0.4%の下落。
6月23日のロシア金・外貨準備高は4088億ドルと前週から増加した。

さきほどまで「夏越の祓」が読めませんでした。

本日もよろしくお願いいたします。

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