2017年10月13日金曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2017年10月12日)

 新興国通貨は対ドルで方向感に欠ける動きとなった。

 MYRは対ドルで変わらず。
8月のマレーシア鉱工業生産は前年比+6.8%と市場予想を上回り、2015年1月以来の高い伸びに加速した。

 SGDは対ドルで小幅上昇。
8月のシンガポール小売売上高は前年比3.5%増と市場予想を上回り、昨年3月以来の高い伸びに加速した。

 INRは対ドルで小幅上昇。
9月のインドCPIは前年比+3.28%と市場予想を下回り、前月分も小幅下方修正。8月のインド鉱工業生産は同+4.3%と市場予想を上回り、5カ月ぶりの高い伸びに加速した。

 MXNは対ドルで0.9%の下落。
8月のメキシコ鉱工業生産は前年比-0.5%と低下率が市場予想を下振れ。メキシコ中銀は会合議事録(9月29日結果発表分)を公表。複数のメンバーは追加利上げの可能性を排除すべきでないと発言。ただ過半のメンバーは賃金からのインフレ上昇圧力は見られないと指摘し、CPIがピークに達したとみていることも判明した。

 PENは対ドルで0.2%の上昇。
8月のペルー貿易収支は3.7億ドルの黒字と黒字額がほぼ市場予想通りだった。

 ZARは対ドルで0.5%の上昇。
8月の鉱物生産量は前年比6.9%増と市場予想を大きく上回り、5カ月ぶりの高い伸びとなった。

 RUBは対ドルで0.2%の上昇。
8月のロシア貿易収支は66.1億ドルの黒字と黒字額が市場予想を上回った。

隣の同僚のランチがここ数カ月サラダばかりなので、私の今日のランチはカツ丼にしようかと思います。

 本日もよろしくお願いいたします。

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