2018年1月16日火曜日

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2018年1月15日)

 新興国通貨はTRYなど一部を除き対ドルで買い優勢となった。

 IDRはBloombergによると対ドルで小幅上昇。
12月のインドネシア貿易収支は2.7億ドルの赤字と市場予想に反し、7月以来の赤字に転落。輸出が前年比6.9%増と急鈍化したことが響いた。

 INRは対ドルで0.2%の上昇。
12月のインドWPIは前年比+3.58%と市場予想や前月を下回った。

 PHPは対ドルでほぼ変わらず。
11月のフィリピン海外労働者送金は前年比2.0%増と市場予想や前月を大きく下回った。

 BRLは対ドルで0.3%の下落。
11月のブラジル経済活動指数は前年比+2.82%と市場予想を小幅上待ったが前月からは小幅鈍化。1月14日までのブラジル貿易収支は14.9億ドルと黒字拡大ペースは前月から鈍化したままだった。

 TRYは対ドルで1.4%の下落。
10月のトルコ失業率は10.3%と前月から低下。12月の同国中央政府財政収支は209億リラの赤字と赤字額が前年比で23.0%減となった。

 CZKは対ドルで0.5%の上昇。
11月のチェコ経常収支は4千万コルナの黒字と黒字額が市場予想を下回った。

 PLNは対ドルで0.5%の上昇。
11月のポーランド経常収支は2.3億ユーロの黒字と黒字額が市場予想を下回った。

 ILSは対ドルで0.2%の下落。
12月のイスラエルCPIは前年比+0.4%と市場予想を小幅上回り、3カ月連続で加速した。

昨日まで「ももクロ」はお菓子の名前だと思っていました。

本日もよろしくお願いいたします。

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