2018年2月13日火曜日

■新興国通貨の概況(2月12日)

 新興国通貨は対ドルでアジア通貨が軟調だったが、他は買い優勢となった。

 SGDは対ドルで0.3%の上昇。
12月のシンガポール小売売上高は前年比4.6%増とほぼ市場予想通り。前月分は同5.0%増に下方修正された。

 INRは対ドルで小幅上昇。
1月のインドCPIは前年比+5.07%とほぼ市場予想通りで前月から小幅鈍化。12月のインド鉱工業生産は前年比+7.1%と市場予想を上回り、前月分は同+8.8%に上方修正された。

 CNYは対ドルで
1月の中国資金調達総額は3兆600億元と市場予想を下回り、前年比17.2%減だった。

 MXNは対ドルで0.4%の上昇。
1月のメキシコANTAD既存店売上高は前年比3.9%増と3カ月ぶりの低い伸びに鈍化した。

 COPは対ドルで1.8%の上昇
コロンビア中銀は四半期インフレ報告を公表。同中銀のエチャバリア総裁は、インフレの鈍化は続けば、追加利下げが可能であると発言。ただ、現時点の政策金利水準はやや緩和的で、利下げ打ち止めは間もなくとの考えも示した。

 PENは対ドルで0.2%の上昇。
12月のペルー貿易収支は10.6億ドルの黒字と、黒字額が前年比3.2%減となった。

 ILSは対ドルで0.3%の下落。
1月のイスラエル消費者態度指数は128と、過去最高だった前月と変わらずだった。

欧州議会は、フィンランドの提案を受け、欧州委員会に夏時間廃止の是非を検討するよう求める動議を採択したそうです。廃止賛成派、反対派、いずれも様々な主張を示しているとのこと。私としては米国が夏時間制を廃止してくれることを望みます。

本日もよろしくお願いいたします。

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