2018年2月23日金曜日

■新興国通貨の概況(2月22日)

 新興国通貨は対ドルでマチマチだった。

 THBは対ドルで0.2%の下落。
1月のタイ自動車販売台数は前年比16.2%増と5カ月連続の二桁増を記録した。

 BRLは対ドルで0.6%の上昇。
2月のブラジルCNI産業信頼感は58.8と前月から小幅低下したが、2011年4月以来の高値圏を維持した。

 MXNは対ドルで1.1%の上昇。
2月上旬のメキシコCPIは前年比+5.45%と市場予想や1月下旬の伸びを小幅下振れ。コアCPIは同+4.32%と昨年3月上旬以来の低い伸びに鈍化した。メキシコ中銀は会合議事録(2月8日結果発表分)を公表。メンバーの過半は高インフレは長引いていると認識。メンバー一人は今後も追加利上げが必要となる可能性を指摘した。

 PLNは対ドルで小幅上昇。
1月のポーランドM3は前年比4.8%増と市場予想を小幅下回ったが、2カ月連続で加速した。

 TRYは対ドルで0.2%の上昇。
2月のトルコ経済信頼感は110.8と前月とほぼ同じ。同月同国の設備稼働率は77.8%と前月から小幅低下した。


本日もよろしくお願いいたします。

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