2018年4月4日水曜日

■新興国通貨の概況(2018年4月3日)

 新興国通貨は対ドルで小動きとなった。

 KRWは対ドルで0.2%の上昇。
3月の韓国CPIは前年比+1.3%と市場予想と前月を下振れ。ただコアCPIは同+1.3%と前月から小幅加速した。

 INRは対ドルで0.3%の上昇。
3月のインド製造業PMIは51.0と5カ月ぶりの低水準に低下した。

 BRLは対ドルで0.9%の下落。
3月のブラジルFIPE・CPIは前月比横ばいと市場予想通り。2月のブラジル鉱工業生産は前年比+2.8%と市場予想を下回り、5カ月ぶりの低い伸びに鈍化した。

 CLPは対ドルで0.3%の上昇。
2月のチリ小売売上高は前年比4.0%増と市場予想を下回り前月並みの伸びに留まった。

 COPは対ドルで0.5%の上昇。
2月のコロンビア輸出は前年比8.3%増と昨年8月以来の低い伸びに鈍化した。

 CZKは対ドルで小幅下落。
3月のチェコ製造業PMIは57.3と市場予想を下回り、6カ月ぶりの低水準に低下した。

 HUFは対ドルでほぼ変わらず。
3月のハンガリー製造業PMIは57.0と昨年8月以来の低水準に低下した。

 PLNは対ドルで小幅上昇。
3月のポーランド製造業PMIは53.7と市場予想を上回り前月の水準を維持した。

 TRYは対ドルで0.4%の下落。
3月のトルコCPIは前年比+10.23%と市場予想を上回り、前月並みの伸びだった。

 ZARは対ドルで0.2%の上昇。
3月の南アフリカAbsa製造業PMIは46.9と3カ月ぶりの低水準。同月同国のNaamsa自動車販売は前年比1.1%増と4カ月ぶりに前年越えとなった。

私の花粉症の症状は収束に向かっていないようです。引き続きのご声援をお願いいたします。

本日もよろしくお願いいたします。

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