めも

■タクシーを使わない

いわゆる大企業が多いオフィス街では、朝の通勤時間帯にタクシーで出社する方をたまにみかける。タクシーを使うのは、出社時刻に間に合わせるためかもしれない。タクシーを使うだけの経済力もあるのだろう。

ただ、よほどの事情がない限り、タクシーで出社するのは避けるべきだ。また通常の移動でも、できるだけタクシーは使わず、徒歩や公共交通機関で移動すべきだ。特に一人で移動するときは、できるだけ徒歩で移動しよう。

タクシーを使うデメリットは大きい。貯蓄が減ってしまうだけでなく、運動量も少なくなる。タクシーという空間に閉鎖されることで外部との接触も遮られてしまう。

■顔付きでその人の格が分かってしまう

たとえ新しい服を着て、髪をきちんと切り、ヒゲも剃り、といった身なりをきちんとしている方でも、顔付きから小人物であることがわかってしまうことがある。この方にとっては、自分の顔付きに疑問を持っていないのだろう。身なりをきちんとしているのだから、むしろ外見に問題があるとは考えていない可能性もある。しかし小人物は小人物だ。

せっかく、身なりをきちんとする経済力があるのなら、小人物に収まらずに、もっと様々な分野で活躍し、人々に貢献することもできるだろう。おそらく、身なりのきちんとした小人物は、他者への貢献に関心がない。興味や関心が自分に向くことが多いのだろう。

以前は、大企業に勤め、大企業の中で評価されることで、ある程度の経済力を確保することができた。しかし、そんな時代は、私が50歳代に入る頃には終わっているだろう。所属する、もしくは勤務する企業や組織が、その人に経済力を決める傾向はなくなっていく。すると経済力は何で決まるだろうか。自分以外の人々、つまり他者にそれだけ貢献できるかで決まる傾向が強まるように思える。

貢献する中身や方法は人それぞれだ。しかし他者に興味がない人物が、他者に多くの貢献ができるとは思えない。

そもそも自分にしか興味がない小人物の生き方が楽しいだろうか?

■まとまった時間を確保するようにしよう

ちょっとしたこと、たとえば、数秒でできることは、その場でやってしまうことを常にできるようにしよう。後でまとめてやろうとしてはいけない。

たとえば皿洗い。1、2枚の使った皿が台所のシンクに置いてあったとしよう。その皿は、ケーキを置いた皿かもしれないし、ゆでたトウモロコシを置いた皿かもしれない。野菜炒めとか揚げ物に使った皿ではないなら、きっと、その皿は油で汚れているわけでもなく、洗剤を使う必要もないだろう。だったら、その皿をみかけたら、すぐに洗ってしまおう。おそらく、水洗いだけで十分だ。皿洗いに使う時間は、30秒もかからないはずだ。

汚れた他の食器がたまるまで、その皿は洗わずに放ったままにしたとしよう。そして、他の食器と一緒に洗ったとしよう。おそらく30秒では終わらない。他の食器を、どれくらいためるかにもよるが、おそらく数分から5分はかかるだろう。

どうせ食器を洗うのだったら、まとめてやったほうが効率的だ、と思うかもしれない。しかし、数分から5分とはいえ、まとまった時間は大変貴重だ。そんな貴重な「まとまった時間」を、食器洗いのために使うのはもったいない。どうせ、まとまった時間を使うなら、何かを生み出すことに使うべきだ。

食器洗いも、サービスを生み出すことに違いはない。しかし、食器洗いは、誰でもできることだ。誰でもできることだったら、まとまった時間ではなく、細切れの時間でこなしたほうが効率的だ。まとまった時間は、自分しかできないことのために使うべきだと思うよ。

ちょっとしたこと、数秒でできることを、その場でやってしまうことは、気分転換にもなる。気分転換して、自分にしかできないことに改めて取り組めば、集中力も戻っているかもしれない。

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