2016年8月27日土曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月26日)


 8月26日のロンドン市場は円、ユーロともに様子見姿勢の強い展開となった。ドル円は100円台半ば手前、で膠着感強く推移。ドイツ株は小幅マイナス圏で推移する一方、米債利回りは底堅く推移。この日夜のFRBイエレン議長の講演を前にドル円は様子見姿勢が続いた。

 ユーロドルは1.13ドルちょうど手前でもみ合い。7月のユーロ圏M3は前年比4.8%増と市場予想を下回り、3カ月ぶりの低い伸び。ただユーロの反応は限定的で、ドル円と同様にイエレン議長の講演を控え、様子見姿勢が続いた。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月26日)

 新興国通貨は一部アジア通貨を除き対ドルで下落した。

 KRWは対ドルで0.2%の上昇。7月の韓国消費者信頼感は102と前月から小幅上昇した。

 THBは対ドルで0.3%の下落。7月のタイ自動車販売台数は前年比0.4%減と4カ月ぶりの前年割れを記録。同月同国の貿易収支(通関ベース)は12.1億ドルの黒字と黒字額が市場予想を下振れ。輸出入ともに市場予想を上回る減少率を記録した。

 SGDは対ドルで0.4%の下落。7月のシンガポール鉱工業生産は前年比-3.6%と市場予想を大きく下回り、今年2月とほぼ同じ低下となった。

 BRLは対ドルで1.2%の下落。8月23日のブラジルFIPE・CPIは前月比-0.03%と市場予想を小幅下振れ。8月のブラジルFGV建設コストは前月比+0.26%と市場予想通り前月から鈍化。同月同国のCNI消費者信頼感は102.0と2カ月連続で上昇した。

 MXNは対ドルで1.1%の下落。7月のメキシコ貿易収支は18.3億ドルの赤字と赤字額が市場予想を上回り、3カ月ぶりの高水準を記録した。

 ZARは対ドルで0.9%の下落。南アフリカ現地メディアは同国ズマ大統領が(ゴーダン財務相を含まない)主要閣僚の交代を視野に内閣改造の準備をしている可能性があると報じた。

よい週末をお過ごしください。

2016年8月26日金曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月25日)


 8月25日のロンドン市場はユーロが小幅上昇した。取引序盤に発表された8月のドイツIFO企業景況感は106.2と市場予想に反し前月から低下。指標発表直後にユーロドルは1.12ドル台後半から小幅下落したが、ユーロ売りの反応は限定的。その後、米長期債利回りがじり安の動きとなると、ユーロドルは上昇基調で推移。後半には1.13ドルちょうど近辺に達したが、終盤は1.12ドル台後半に小幅下落した。

 一方、ドル円は取引前半に100円台半ば手前から100円台前半に下落。ドイツ株がマイナス圏で推移したことに加え、米長期債利回りの低下がドル円を下押しした。しかし取引中盤にドル円は100円台前半で持ち直し。終盤には再び100円台半ば手前とロンドン市場開始当初の水準に反発した。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月25日)

 新興国通貨はZAR、PLNなど一部を除き対ドルで上昇した。

 PHPは対ドルで0.4%の上昇。6月のフィリピン貿易収支は21.0億ドルの赤字と赤字額が市場予想を上回った。

 BRLは対ドルで0.2%の下落。7月のブラジルローン残高は前月比0.4%減と2カ月連続で減少した。

 MXNは対ドルで0.4%の上昇。第2四半期のメキシコ経常収支は78.5億ドルの赤字と赤字額が市場予想を上回った。メキシコ中銀は会合議事録(8月12日結果発表分)を公表。MXN安による物価上昇の経路(パススルー)を特段に注視すべきと指摘。経常収支赤字が市場の懸念事項になっているとの認識が示されるとともに、メンバー1名が金融政策における米国との違いを縮小する余地はないとの見方を示した。

 COPは対ドルで1.6%の上昇。7月のコロンビア小売業信頼感は24.2、鉱工業信頼感は5.5といずれも前月を上回った。コロンビア政府と南米最大の左翼ゲリラ組織であるコロンビア革命軍(FARC)は24日、和平合意を発表。今後、FARC戦闘員は武装解除し、2018年までに政治参加の道筋も開く見通しとなった。

 ZARは対ドルで0.5%の下落。7月の南アフリカPPIは前年比+7.4%と市場予想を上回り、5カ月ぶりの高い伸びに加速した。

 TRYは対ドルで0.6%の上昇。8月のトルコ企業景況感は103.0と昨年9月以来の低水準に低下。同月同国の設備稼働率は75.2%と5カ月ぶりの低水準に低下した。

 PLNは対ドルで0.4%の下落。ポーランド中銀は会合議事録(7月6日結果発表分)を公表。政策金利を安定化させることは景気をサポートするとの見方で同意。デフレによる企業への悪影響はみられないとの指摘もあった。ムーディーズはポーランド政府による憲法裁判所の権限縮小の動きは投資環境を損ない、経済成長の脅威であるとの認識を示した。

 RUBは対ドルで0.8%の上昇。8月19日のロシア金・外貨準備高は3982億ドルと前週から増加した。

英スコットランドのエディンバラ動物園で飼育されているオオサマペンギンで、ノルウェー近衛部隊のマスコット「ニルス・オーラヴ卿」が22日、准将に昇進したそうです。ノルウェーのある一族が1914年に動物園に最初のペンギンを寄贈したとのこと。そしてノルウェー部隊がエディンバラを訪れるたびに、ペンギンを昇進させるのが慣習となっているそうです。准将の次の位が何なのか、良く分かっていませんが、ぜひ最高位を目指していただきたいですね。

2016年8月25日木曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月24日)




 8月24日のロンドン市場はドルが下げ渋る展開となった。ドル円は取引前半に100円台前半から100円ちょうど近辺に下落。ドイツ株が下げて始まったところで、米長期債利回りが低下し、ドル円の下押し圧力が強まった。しかしドイツ株は下げ幅を縮め、取引中盤には小幅ながらプラス圏に浮上。米長期債利回りも反発したことで、ドル円は100円台前半に小幅上昇。しかしロンドン市場序盤の水準には回復せず、上値が抑えられた。

 一方、ユーロドルは取引前半に1.13ドルちょうど近辺でもみ合い。第2四半期のドイツGDP(改定値)は前期比0.4%増と速報値と変わらず。ユーロ相場への影響は限定的だった。中盤に入り米長期債利回りが上昇に転ずると、ユーロドルは1.12ドル台後半に下落。その後は同水準でのもみ合いが続いたが、終盤には1.12ドル台半ば近辺と一段安となった。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月24日)

 新興国通貨は中南米通貨が対ドルで反発したが、他は下落した。

 MYRは対ドルで0.3%の下落。7月のマレーシアCPIは前年比+1.1%と市場予想を小幅下振れ、昨年3月以来の低い伸びに鈍化した。

 BRLは対ドルで0.4%の上昇。8月のブラジルFGV消費者信頼感は79.3と4カ月連続で上昇し、昨年1月以来の高水準。同月同国のIPCA-15は前年比+8.95%と市場予想や前月とほぼ同じ伸びだった。

 CLPは対ドルで0.2%の上昇。7月のチリPPIは前年比-4.2%と20カ月連続の前年割れを記録した。

 MXNは対ドルで0.5%の上昇。8月上旬のメキシコCPIは前年比+2.80%とほぼ市場予想通りで、7月下旬から加速した。

 CZKは対ドルで0.4%の下落。8月のチェコ企業景況感は14.5、消費者信頼感は2.0と、いずれも前月から上昇した。

 PLNは対ドルで0.4%の下落。7月のポーランド失業率は8.6%と市場予想通りで、前月から低下した。

 ZARは対ドルで1.1%の下落。7月の南アフリカCPIは前年比+6.0%と市場予想を下回り、昨年12月以来の低い伸び。しかしコアCPIは市場予想通り前年比+5.7%と前月から小幅加速した。

 RUBは対ドルで0.9%の下落。8月22日のロシアCPIは前週比+0.1%と4週ぶりにプラスとなった。

アラブ首長国連邦のドバイに今月末、世界最大の屋内テーマパークがオープンするそうです。広さは14万平米とのこと。東京ドーム3個分ですね。東京ドームのグラウンドだけですと11個分です。夏休みの最後の観光にいかがでしょうか?

2016年8月24日水曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月23日)


 8月23日のロンドン市場は取引序盤にドルがやや売られたが、売り一巡後は買い戻される展開となった。ドル円は取引序盤に100円台前半から100円割れ。東京市場からの流れを引き継ぎ、ドル円は円買い優勢の動きとなった。しかしロンドン市場に入ると米長期債利回りがじり高の動きに。ドル円は100円ちょうど近辺に反発後、取引中盤には100円台前半に上昇。ドイツ株がプラス圏で推移したこともあって、その後もドル円は100円台前半での推移を続けた。

 ユーロドルは取引序盤に1.13ドル台前半から1.13ドル台半ば近辺に上昇。しかし、その後発表された8月のドイツ製造業PMI(速報値)は53.6と市場予想通りで前月から小幅低下。同月のユーロ圏製造業PMI(速報値)は51.8と市場予想や前月を小幅下振れ。これらを受けてユーロが売られ、ユーロドルは1.13ドル台前半に下落。後半は米長期債利回りが伸び悩んだことで、ユーロドルは1.13ドル台半ば手前まで反発した。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月23日)

 新興国通貨は対ドルでマチマチ。中南米通貨やZARが下げた一方で、アジア通貨やRUBは上昇した。

 SGDは対ドルで小幅下落。7月のシンガポールCPIは前月比-0.3%と市場予想に反し再びマイナス。ただコアCPIは同+0.3%と5カ月ぶりのプラスを記録した。

 BRLは対ドルで1.0%の下落。7月のブラジル経常収支は40.5億ドルの赤字と赤字額が市場予想を上振れ。同月同国の海外直接投資は0.8億ドルと市場予想を下回り、マイナスとなった1995年3月以来の最少を更新した。

 MXNは対ドルで1.2%の下落。6月のメキシコ小売売上高は前年比9.4%増と市場予想を上回る高い伸びとなった。

 TRYは対ドルで0.3%の下落。8月のトルコ消費者信頼感指数は74.44と市場予想を大きく上回り、昨年11月以来の高水準に上昇した。トルコ中銀は市場予想通り翌日物貸出金利を25bp引き下げ8.50%とする一方で、レポレートや翌日物借入金利を据え置き。同中銀は声明で金融政策の単純化に向けた施策を取ったと説明。内需はやや鈍化しており、コアインフレは低下を続けていると指摘した。

 HUFは対ドルで小幅下落。ハンガリー中銀は市場予想通り政策金利を0.90%で据え置き。同中銀は声明で政策金利水準はインフレ目標と整合的であると説明した。

 ZARは対ドルで2.8%の下落。南アフリカ警察当局がゴーダン財務相に出頭命令を出したと伝えられたことが材料視された。

 昨日昼に食事を買いに傘を持たずに外に出たら豪雨となり、全身びしょ濡れ。その後、オフィスで服を乾かすことになりました。天気も市場も安定していることが大事だと実感しました。

2016年8月23日火曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月22日)

 8月22日のロンドン市場はドルが軟調に推移。ドル円は100円台後半から100円台半ば近辺に下落。一方、ユーロドルは1.12ドル台後半から1.13ドルちょうど近辺に上昇した。この日はユーロ圏主要国で主だった経済指標の発表もなく材料難。東京市場で小高く推移していた米債利回りは、ロンドン市場に入ると低下基調で推移。取引序盤に上げたドイツ株も取引中盤からは上げ幅を縮め、後半は小幅ながらマイナス圏での推移となるなど、市場のリスク選好姿勢も弱いまま。ドルは売り優勢の展開となった。

 NY市場でもドル売りの流れは継続した。取引序盤に発表された7月のシカゴ連銀全米活動指数は+0.27と市場予想を小幅上回り、1年ぶりの高水準を記録。しかし米債利回りは指標発表後に一段の低下となり、ドル円は100円台前半に下落。ユーロドルは1.13ドルちょうど近辺で底堅く推移した。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月22日)

 新興国通貨は対ドルで下落。米債利回りは低下したものの、原油先物価格も下落。欧米株が軟調に推移するなど市場のリスク選好姿勢が後退し、新興国通貨は売り戻し優勢となった。

 TWDは対ドルで0.6%の下落。7月の台湾失業率は3.96%と市場予想や前月とほぼ同じ。7月の台湾輸出受注は前年比3.4%減と市場予想に反し減少率が前月から拡大した。

 MYRは対ドルで0.3%の下落。8月15日のマレーシア外貨準備高は975億ドルと7月末から小幅増加した。

 BRLは対ドルで変わらず。ブラジル中銀の週次サーベイは前週とほぼ変わらず。8月21日時点のブラジル貿易収支は28.6億ドルの黒字と、黒字増加ペースが前月から鈍化した。

 MXNは対ドルで0.4%の下落。6月のメキシコ経済活動IGAEは前年比+2.22%と市場予想を小幅上振れ。第2四半期のメキシコ名目GDPは前年比6.6%増と市場予想を大きく上回った。

 PENは対ドルで0.9%の下落。第2四半期のペルーGDPは前年比3.7%増と市場予想通りで2期連続の鈍化となった。

 HUFは対ドルで小幅下落。8月のハンガリー企業景況感は1.2、消費者信頼感は-18.6と、いずれも前月から悪化した。

 ILSは対ドルで0.2%の下落。7月のイスラエル失業率は4.7%と前月から変わらなかった。

米国のNYなどの公園に米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏の裸の姿を模した作品が突如設置され、通りがかりの人たちの注目を集めたそうです。残念ながら、私の裸は皆様にお見せできませんし、裸の姿を模した作品も今のところございません。

2016年8月22日月曜日

上値余地が大きいようには思えない南アフリカ・ランド(ZAR)

 南アフリカランド(ZAR)が堅調に推移している。新興国通貨を対象に年初来(8月19日まで)の対ドルパフォーマンスを見ると、ZARは14.4%の上昇と、ブラジルレアル(23.7%の上昇)、ロシアルーブル(15.1%の上昇)に次ぐ高い上昇率を記録している。過去1カ月(7月19日~8月19日)でみてもZARは6.1%の上昇と、新興国通貨の中で最も高い上昇率を記録した。

 ZARの上昇の背景には高金利がある。南アフリカ2年債利回りは7.6%台とブラジル、トルコに次ぐ高い水準。年初の8.5%台からは低下したが、南アフリカ中銀のタカ派姿勢が同国債利回りの低下を限定的としている。

 金など貴金属価格や国際商品市況の上昇もZARをサポートしている。年始に1オンス=1050ドルに過ぎなかった金価格は、上昇基調で推移し、2月末には1250ドル台を記録。その後は1250ドルを挟んでの上下動が続いたが、6月下旬には1350ドル台に達し、7月以降は1350ドル近辺で高度待ったままである。今年初めには1バレル=30ドルを割り込んだ原油先物価格は、その後、上昇が続き、6月には50ドルちょうど近辺まで上昇。8月初めには40ドルを割り込む場面もあったが、その後は再び上昇基調を取り戻し、足元では48ドル台に回復している。

 これまで弱いとされてきた南アフリカのファンダメンタルズに改善の兆しが見られる点にも注目すべきだろう。南アフリカの製造業生産は4-6月期に前期比+2.0%と2014年10-12月期以来の高い伸びに加速。貿易収支は4-6月期に307.7億ランドの黒字と四半期では1990年の統計開始以来最大の黒字を記録した。前年比ベースでマイナスとなった同国GDPが4-6月期にプラス転換する可能性も高まっている。

 ただ、ZARが米国債利回りや市場のリスク回避姿勢といった対外ショックに脆弱である点には注意が必要だ。米10年債利回りは先週末に1.59%台と、6月24日の英国民投票以来の高値圏に上昇。米追加利上げ観測がさらに強まれば、米国債利回りの一段高も予想され、堅調に推移している米国株が調整局面に入る可能性も否定できない。米金利の上昇、米国株の下落は、ともにZARを下押しする。

 USD/ZARは、2011年8月の安値(6.65)と2013年1月の安値(8.41)を結んだトレンド線を下抜けしたことはなく現在にいたっている。今月(2016年8月)のトレンドライン上のポイントは13ちょうど近辺。足元の水準(13.6近辺)からみれば、4.5%ほどZAR高水準にある。ZARの大幅安につながりそうな対外ショックが今後も生ずることなく、南アフリカのファンダメンタルズの改善が続くとみても、ZARの上値余地はさほど大きくないように思える。

2016年8月21日日曜日

■ロンドン・NY市場の主要国通貨(2016年8月19日)

 8月19日のロンドン市場はユーロの上値の重さが目立つ展開となった。ユーロドルは取引前半に1.13ドル台半ばから1.13ドルちょうど近辺に下落。ドイツ株やイタリア株を中心に欧州株は軟調に推移。この日はユーロ圏主要国で主だった経済指標の発表がなく、ユーロは高値警戒感もあり、ロンドン市場に入ると売り優勢となった。ただ欧州株が下げ止まると、ユーロドルは1.13ドル台前半に小反発。しかし取引後半に入ると伸び悩み同水準で上値の重い動きとなった。

 一方、ドル円は100円台前半で方向感に欠ける動き。一時100円ちょうど近辺に下げる場面もあったが、米短期債利回りはジリ高の動き。ドル円の下値を堅くした。

■ロンドン・NY市場の新興国通貨(2016年8月19日)

 新興国通貨は対ドルでBRLとCOPが反発したが他は米債利回りの上昇を背景に下落した。

 IDRはBloombergによると対ドルで0.3%の下落。インドネシア中銀は政策金利を予定通り7日物リバースレポレートに変更し、同レートを5.25%に据え置いた。同中銀は声明で金融スタンスは中立であると指摘。適切な時期に利下げをする余地があるとの見方を示した。

 BRLは対ドルで1.1%の上昇。8月のブラジルIGP-M(二次速報値)は前月比+0.09%とほぼ市場予想通り、前月から鈍化。7月のブラジル税収は前年比2.4%増と伸び悩んだ。

 COPは対ドルで0.8%の上昇。6月のコロンビア貿易収支は8.1億ドルの赤字と赤字額が市場予想を上回った。

 ILSは対ドルで小幅下落。7月のイスラエル先行S指数は前月比+0.17%と前月から小幅鈍化した。