心に残る一言

村田が気になった言葉を紹介します。

2017年11月21日(火)

うちではCEO(最高経営責任者)は社長ですから、私(会長)は取締役会の議長だけ務めて、経営会議にも出ません。
寂しい気持ちがまったくないと言ったら嘘になりますが、決断というものは、たとえ間違っていたとしても一人で下す方がいい。
私も前任の片田(哲也)さんからそうさせてもらっていました。
私の言うことを聞かない人が社長になってくれてよかったと本当に思っています。

~安崎暁@コマツ元社長

2017年6月27日(火)

人生を大切にしたいなら、時間を無駄遣いしてはいけない。
人生は時間によってできているのだから。

Do not squander time for that is the stuff life is made of.

~ベンジャミン・フランクリン@米国の政治家、外交官、実業家

2017年5月30日(火)

敵は相手ではなくて、
自分の諦める心なんですよね。
 
敵は自分の中にあり
ということです。

相手に負けても、
それは自分自身の弱い心に
負けたということだと
思います。
 
我々ビジネスマンが
絶対に負けてはいけないのは、
自分の弱い心だと思いますね。

~小路明善@アサヒグループホールディングス社長

2017年5月2日(火)

きょう一日、
朝から晩まで体の続く限り働く。
明日のことは考えない。
きょう一日に集中しよう

~鳥羽博道@ドトールコーヒー名誉会長


2017年4月21日(金)

荷物が重いのではない、自分の力が足りないのだ

逆境の中で支えとした祖母の言葉として紹介

~加山雄三@歌手

2017年3月17日(金)

欲でなしたことは
必ず挫折する。
志を立ててなしたことは
継続と終わりのない繁栄をみる。

~北川八郎@満願寺窯主催

2017年3月12日(日)

子どもの夢は、変わるかも知れない。若者の夢は修正を余儀なくされるかも知れない。しかし、夢を持ちつづけて、その実現に向けて歩みをやめなければ、いつか、子どものころ、若者時代に描いた夢と同じ方向に進んでいる自分を発見するだろう。

~石津謙介@ファッションデザイナー

2017年3月7日(火)

自分で決めたことなら、
自分だけで価値判断すればいい。

他人が自分に下す評価は
自分の自由にならないことだから
”諦める”のだ。

自分がそうしたいと考えて
やったことだから、
すべて結果も責任も
自分が負えばいいわけである。

それはつらいことであるが、
それが自由の代価というものであろう。

~渡部昇一@上智大学名誉教授


2017年1月17日(火)

が、それ以上に、私が強く感じるのは、「共謀罪」に懸念を表明する人間に反発を感じる人々が増えているということだ。

 私は、いま、まわりくどい書き方をしている。
 こういう書き方は、本来好ましくない。
 が、実際に事態は、まわりくどい段階に到達しているのだから仕方がない。

 つまり、いま起こっていることは、目に見えているカタチとしては「政権の意向に何がなんでも賛成する人々が増えている」ように見えるわけなのだが、実際に起こっているのは「何がなんでも権力に反発してみせる人間に対して何がなんでも反発する人々が増えている」事態だということだ。

~小田嶋 隆@コラムニスト


2016年11月7日(月)

散歩のついでに富士山に登った人はいない。

~後藤静香@社会教育家


誰を笑わせたいのか?

自分たちが誰を笑わすんや、どの世代や、どういう漫才を作るんや、
っていうのが一番初めに必要。
じゃどういう漫才を作るんや、って考えた時に、
あのー、でけへん(=できない)もんはでけへんのよ。
みんな、全員ちゃうねん。笑いのパターン、才能、オモロイって思うもんが。

「自分に近い」手本

ほんでさっきもゆうたように、分析をしたらいろんな笑いがあることが分かる。
いろんなオチのパターンがある。
自分が、おもしろい!って思う中でも二つあるよな、
おもしろいけどでけへんよ、と、

これ俺といっしょや、っていう。ね。
これ俺と一緒や、って思ったオチのパターン、しゃべりのパターンが自分に一番近いのよ。
でも、その人おるやんか。
勝てへんやんか。
だから、そんなんを、いくつか探すのよ。そのパターンを。
ひとりのタレント、漫才師だけ違うて。

ほんでそれをいくつか探す。
そして、それが、自分のできることよ。
できひんことはあかんねんで。人見てあの人おもろいなー思いながら、
あんなんできひんなーって思ったらあかんねん。
これ、できる、と。これ、俺とおんなじや、これが友達を笑わしてるときのパターンや、
これが俺が人を普段笑わしてるパターンはこれやねん、
自分に一番近い笑いの形、オチのパターンを見つけるのよ。

最低でも過去30年分聞け!

ほんでもう1個は勉強や。
今から俺らがやってた20年、30年前に漫才ブームがあった。
あのころからやったら全然残ってるわけやんか。
今からもっと前のでも、40年前のでもあるわ。
レコードとか残ってるやんか。
その時に売れてた人、ずーっと今30年40年間でいっつも誰か売れてるねんから。
それをずーーっと、全部、聞け。
全部聞くだけ違って、(笑いが)どう変わってきたんか。何が違うんや。おんなじなんか。
それを、徹底的に調べるねん。

XとYの分析

それがいっつもゆうてるように、
Xというのはね、自分の戦力。自分に何ができるか。
さっきのオチの中の、どんな笑いができるか、というのを自分でまず、必死に探す。
ほんで、Y。これは世の中の笑いの流れ。
笑いはいつも変化してる。時代によって。変わってくるねん。
これを、研究する。
 だから、このXとYが分かったら、そこで初めて悩むんよ。
俺は何しよ。どうしたらええんやろ。どうしたら売れるんやろ。どんな笑いを作ろ、って。
初めて考えなあかんねん。

 でも、今までたくさん仲間がいたりしたけど、
このXも分からんと、Yも分からんと、悩んでる人ばっかりやわ。ほんまに。
先輩も後輩も。「紳助さん、新しい笑いやりたいんですよ。どうしたらいいですかね」って。
バカか思うで、俺。先輩でも。
「どうしたらええんや、紳助」って。
無理ですよ、って。説明してもしゃあない。無理ですよ、って。
そんなん、オレだって答え出ません。
僕はあなたじゃないから、僕があなたに代わって、1年間一生懸命やったら、
答えでぇへんかもしれんけど、公式は作れると。
でも僕はあなたじゃないから、少なくともXが分からへん。あなたに何ができるか。
Yは今(俺は)知らんよ、漫才してないから。
今、俺が半年間時間くれてYを出せ、って言われたら、
半年ぐらいかかるかもしれんけどYは出せると思うねん。
笑いっていうもんはどういう変化してきたか。
これから、5年後、10年後。どういう笑いに代わっていくんだ、っていうのは
俺が今から勉強したらYは出るとおもうねん。
でも、Xは本人しかわからんことやから。
だからこの公式をね、自分たちで作らなあかんねん。

公式のない答え

たぶん自分らこうやってM1、2回戦とかで落ちたりしてるやんか。
これな、何にもわからんと漫才してると思うねん。
ただ単におもろいこと考えよう、ネタ合わせしよう、
なんか新しいことやろうぜ、よそがやってないことしようぜ、って。
 で、そういうのは絶対ムリ。
でね、たまたまそれができることがある。たまたま。でも、絶対つぶれるねん。
何でかいうたら、公式がない答えやねん。
学校の勉強と一緒やんか。たまたま書いた数字が合うことあるやん。
それで売れたのとおんなじで、そこには自分は何の根拠もないわけ。
何の根拠もないのに売れたやつなんか、次、世の中は、さっきゆうたように、
Y(時代の流れ)は動くねんから、動いたYについていけへんやんか。
たまたま合った答えやから。

「一発屋」に足りないこと

だから、芸能界でおるやんか、お笑いの世界で、「一発屋」って。
まさに、それやねん。なんで一発で終わるねん、売れたやつが。
なぜ売れたかわからないし。
たまたまやねん。たまたま前からやってきた、おんなじことを。
ほんでたまたま時代は変化した。
だから、一発屋の方がインパクトあるのよ。
さっきゆうたように、Yっていうのは動くでしょ。世の中の笑いの変化やから。
おんなじことやってきたやつは、ここで「バッチャーーン!」と当たってまう。
ガツーンと出合い頭に起こった事故やから、キツイわけや。
きついから、インパクトあるから、「ボーン!」と売れる。
でも必ずすぐ、2,3年したら、ずれるよな。そしたら自分でもう修正きかへん。
 でも、長くやってる人は、
これ(理解してるのは)俺だけちゃうで。
俺は今日こうやって言葉で説明してるけど、みんな言葉で説明しはらへんよ。
さんまだって、みんないっしょ。頭の中入ってることみないっしょやで。
世の中に、合わせてるねん、自分を。
だから、大事故にならへん、なかなか。
接触事故ばっかりや。
 だから、さんまだって若手見てね、
若い人たちを見て脅威感じることありますか、って。
さんまでもそうか知らんけど、「全くない」って。ほんまに。全くない。
なんでかゆうたら、あほちゃうかこいつら、と思うよな。
練習してる子ら見て、何練習しとるんや、こいつら、って。
俺から見たら、ほんまになんか、ずーっと筋トレしてる人にしか見えへんよな。

絶対的な公式。

それ、ムダ。あのオリンピックの体操選手の身体って、体脂肪4%やて、この間会うたら。
水の中入ったら溺れるいいよったわ。
でもあの体操選手、日本代表のやつらは、野球のボールが投げれへんねん。
なんでやゆうたら、ボール投げれる筋肉がどこにもついてへんねん。
体操だけの筋肉がついてんねん。
 だから我々お笑いタレントも、そうならなあかんのよ。
いらん練習はいらんねん。
それと、今の公式は絶対的なもんや。
これは、今しゃべっても、どんだけ理解できるかわからんし、
この中で、何人が、Xをわかり、何人が、Yを正しく分析するか。
たぶん全員は無理やと思うで。
今日しゃべった中で、このビデオ見た人の中で、何人かが分かると思うねん。
 ほんで、たぶん世に出た売れてる人達は、
俺が今しゃべってるのを見て、たぶん俺に向かって、言うな、と。
秘密にしとかんか、と思てる、と思うねん。
なんでかゆうたら、みんな心の中で、そんなもんは当たり前のようにあるのよね。
売れた人、っちゅうのは。みんなそうしてきてるねん。
いちいちしゃべらんだけで。
だからそのX+Y、そして自分はどういう形のものを作るんかというのを、
必ず、まずやる。

~島田紳助@元漫才師

2016年7月11日(月)

1.早く目覚めること(朝の5時)
2.早く床につくこと(夜の9時から10時)
3.飽食を避け、甘い物も避けること
4.目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする
5.女性を避ける
6.欲望は仕事で打ち消す
7.善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。
8.身の丈に対して倹約して生活するようにする
9.たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイルを何も変えることがないようにする

~レフ・トルストイ@帝政ロシアの小説家・思想家


2016年6月3日(金)

私たちは繰り返し行うことによって形づくられる。卓越性とは行動ではなく習慣である。

~ウィル・デュラント@作家・歴史家


2016年3月29日(火)

 当社は株式を公開していない。何度もお誘いを受けたがお断りしてきた。私にとって大事なのは、事業内容よりも「創業の理念」がきちんと引き継がれることだ。そのためには血のつながった人間による「株式非公開の同族経営」が一番いいように思われる。

 「東証1部上場」は立派な会社の証明と思うが、本来、上場とは資金調達に必要だからするものだ。幸い今は資金の心配はない。今の日本には上場のメリットより問題が多いと感じる。「ガバナンスに役立つ」という主張も、実態を見れば疑問を禁じ得ない。まして企業の格や名誉のために上場を目指しては本末転倒だ。

 私は自分の思う理想の会社像を追求したい。目先の株価のために事業や人を切り捨てさせ、未来の芽を摘み、株価をつり上げ売り抜ける「投機家」のために時間を費やしたくない。そうした種類の株主から口出しされ経営を誤れば被害は従業員にも及ぶ。

 株式公開すれば創業者利益を手にできるのだろう。しかし志を曲げ、自由に指揮できなければ意味がない。トップに大事なのは高い志とそれを実現するリーダーシップだ。株式公開は弊害が大きい。当社の上場は当分ないだろう。

~大山健太郎@アイリスオーヤマ社長(日本経済新聞・私の履歴書2016年3月29日)


2015年12月29日(火)

宴席で作法を守るように、人生の作法を守ることを忘れてはならない。ご馳走がまわってきて、自分のまえに来たら、手を伸ばして、礼儀正しく一人分を取る。次にまわっていくのをとどこおらせることのないように。まだまわってこないうちから欲しそうにしないで、自分のまえに来るまで待つように。子供についても、妻についても、地位についても、富についても同じことである。

成功を勝ちとるために努力が欠かせないことは言うまでもない。しかしさらに大切なのはその努力をどのようにして成功に結びつけるかである。ひどく長い時間こつこつと働いているのに、その成果の極めて乏しい人が少なくない。なぜか?たいていは、「常識」をうまく使って効果的な方向づけをし、努力を無段なくまとめて使うことをしなかったからである。

成功するためには、人生の目標を定めなければならない。まず自分の目標を定め、つぎにそこヘ直接導く詳しい道順を考える。進路は現実的に計画すること。社長の地位を望まない人もいるだろうが、私たちはみなー生の間に、世間が期待する、あるいは求める、あるいは必要とするよりも、ずっと多くのことができないだろうか?私はきっとできると思う。

~キングスレイ・ウォード@化学会社経営者(ビジネスマンの父より息子への30通の手紙)

2015年12月28日(月)

ヤフーさんが一番、一休を尊重していただけるという確信を得た。
例えば全員、英語を使えという会社とは文化が合わないと思った。

~森正文@株式会社一休・代表取締役社長(日経ビジネス2015.12.28・2016.01.04合併号)

2015年11月12日(木)

長く続けてきたことでも
一回休んだのがもとになって
それきり ダメになってしまう人がある
せっかく立派に築いてきたものが
ちょっとのことで あっさり
根こそぎ 崩されてしまうことがある

調子のよいときにがんばるのは
誰でもできる

調子の悪くなりかけたとき
さじを投げたくなったときの
がんばりこそが
ほんとうのがんばりだ

~東井義雄@浄土真宗僧侶 (東井義雄一日一言)

2015年8月11日(火)

プロは絶対にミスをしてはいけない。

~王貞治@福岡ソフトバンクホークス球団会長

2015年6月29日(月)

日本人はもっと議論、対話のコミュニケーション能力を高めるべきだと考えている。私はこれを顎の力・顎(がく)力と呼び、学力、額力(前頭葉の力、人の気持ちを感じ取り思いやる能力)、楽力(何事も楽しめる能力)と合わせ、「人間の力は四つのガクリョクからなる」と言ってきた。社会で成功する人はこの四(し)ガクの力が優れているように思う。

~松本紘@理化学研究所理事長(日本経済新聞・私の履歴書2015年6月29日)

2015年5月18日(月)

 副社長ともなると、担当だけはたくさんある。私が4年間に歴任した職務を書き連ねると、生産技術、品質保証、環境、資材調達、人事労務、研究開発、電力・電機事業、昇降機事業、産業機器事業、鉄道事業、半導体事業、液晶事業、自動車機器事業と非常に幅広く、片手では足りない。

 これだけ多くの分野を管轄しているのだから、忙しいことは忙しい。社内の会議が終われば、客先に挨拶に出向き、午後は日立が納めた発電機の運転開始セレモニーに出席する、といった具合でスケジュール帳はいつも真っ黒。海外出張先からテレビ会議で本社の会議に出席することもしばしばだった。

 だが、なぜか自分の中で「しっかり仕事をした」という実感が湧かない。この時期、世界的なIT(情報技術)不況で日立は5千億円近い巨額の赤字を計上し、希望退職を募るなど危機の時代だった。にもかかわらず、包み隠さず打ち明けると、当事者意識がやや希薄だったのだ。

 これは私の問題でもあるが、副社長というポストの問題でもあった。当時のように会社の体力が落ちて来ている時には、本来は状況を分析し、戦略を立て、議論を深め、社内外に説明をし、その上で改革を断固実行すべきなのだ。それなのに日々の膨大な仕事量に流されることを良しとしてしまった。自覚は無かったが、一種の逃避をしながら、懸命に働いている形を作っていた、と言われても仕方がない。忙しく髪を振り乱して働いている人間が本来の仕事をしているとは限らないことが分かった4年間だった。

~川村隆@日立製作所相談役(日本経済新聞・私の履歴書2015年5月18日)

2015年4月17日(金)

先を考えない方がいい。
いまが永遠のときだからね。

今日一日の実行こそが人生のすべてです。
それ以上のことはできない。

~平澤興@京都大学元総長

2015年3月18日(水)

愉快に働く十カ条

第一条 仕事を自分のものにせよ
第二条 仕事を自分の学問にせよ
第三条 仕儀とを自分の趣味にせよ
第四条 卒業証書は無いものと思え
第五条 月給の額を忘れよ
第六条 仕事に使われて人に使われるな
第七条 ときどき必ず大息を抜け
第八条 先輩の言行を学べ
第九条 新しい発見発明に努めよ
第十条 仕事の報酬は仕事である

~藤原銀次郎@王子製紙元社長、昭和の製紙王と称された

2015年3月3日(火)

ゴボウ掘りは難しい。三本ガンヅメという用具で掘り、金棒で根回しをする。ゴボウの先が少し切れただけで市場では値が下がる。

腰を深く曲げてやるきつい作業だが、あと一押し辛抱強く掘り下げ、慎重に根回しするときれいに抜ける。大学受験間際まで、こんなことをしていたが、社会に出てゴボウ掘りの精神が大いに役立った。

企画書作りでも国会対策でもあと一歩の詰めが成否を左右する。この世に無駄なものはないとつくづく思う。

~古川貞二郎@元内閣官房副長官(日本経済新聞・私の履歴書)

2015年2月2日(月)

「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、 ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。

僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日本人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているんだけど、ここで一番、僕らが考えなきゃいけないことというのは、後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのか、ということ。

戦争になったり、紛争が起きると弱い立場の人がそれに巻き込まれて、つらい思いをするということを、彼は一生懸命に伝えようとしていたんじゃないか。

それを考えることが、ある意味で言うと、こういった事件を今後、繰り返さないための糸口が見えるかもしれない・・・。

われわれ一人ひとりにできることというのはものすごい限界があるんですけど、この機会にそういうことを真剣に考えてみてもいいのでは・・・。

それが後藤さんが一番、望んでいることじゃないか。そう思ったものですから、冒頭なんですけど、ちょっとお話をさせてもらいました。」

~柳澤秀夫@NHK解説委員(NHK「あさイチ」の冒頭でのコメント)


2014年12月25日(木)

 先生が5年生の担任になった時、
 一人服装が不潔でだらしなく、
 どうしても好きになれない少年がいた。

 中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
 記入するようになっていた。

 ある時、少年の一年生の記録が目にとまった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
 勉強も良く出来、将来が楽しみ」とある。

 間違いだ。他の子の記録に違いない。
 先生はそう思った。

 二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、
 時々遅刻する」と書かれていた。

 三年生では
「母親の病気が悪くなり疲れていて、
 教室で居眠りする」

 後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」
 とあり四年生になると

「父は生きる意欲を失い、
 アルコール依存症となり、子供に暴力を振るう」

 先生の胸に激しい痛みが走った。
 ダメと決め付けていた子が突然、
 悲しみを生き抜いている生身の人間として、
 自分の前に立ち現れてきたのだ。

 放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、
 あなたも勉強していかない?
 分からないところは教えてあげるから」

 少年は初めて笑顔をみせた。
 それから毎日、少年は教室の自分の机で
 予習復習を熱心に続けた。

 授業で、少年が初めて手を上げたとき、
 先生に大きな喜びが沸き起こった。
 少年は自信を持ち始めていた。

 クリスマスの午後だった。
 少年が小さな包みを先生の胸に押し付けてきた。

 後であけてみると、香水の瓶だった。
 亡くなったお母さんが使っていた物にちがいない。

 先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
 雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、
 気がつくと飛んできて、
 先生の胸に顔を埋めて叫んだ。

「ああ、お母さんの匂い!今日は素敵なクリスマスだ」

 六年生では少年の担任ではなくなった。
 卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。
 そして今また出会った中で一番素晴しい先生でした」

 それから六年、またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。
 僕は五年生で先生に担当してもらって、
 とても幸せでした。
 おかげで奨学金をもらって
 医学部に進学することが出来ます。」

 十年を経て、またカードがきた。
 そこには先生に出合えた事への感謝と
 父親に叩かれた体験があるから
 患者の痛みが分かる医者になれると記され、
 こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生のときの先生を思い出します。
 あのまま駄目になってしまう僕を
 救って下さった先生を神様のように感じます。
 医者になった僕にとって最高の先生は
 五年生の時に担任して下さった先生です」

 そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母の席に座って下さい」と一行、書きそえられていた。

 ~『心に響く小さな5つの物語』(藤尾秀昭)
http://amzn.to/1CMbaue


2014年11月12日(水)

持っている唯一の道具が金づちだと、すべての問題が釘に見えてしまう。

~アブラハム・マズロー(心理学者)

2014年9月10日(水)

[Success is] giving and receiving love,
having physical and mental health,
enough wealth to provide you with options,
and the time to enjoy them all.

 ~Ilona Tobin@心理学者

2014年9月3日(水)

通貨は詩と似ている。
五百年前の俳句のように金貨は鋳造時の姿を保つ。
これは非常に重要な点だ。
時を経ても価値を保つ不変の大切さを我々に教えてくれるからだ。

~ジャンクロード・トリシェ@ECB元総裁 (日本経済新聞・私の履歴書)

2014年9月1日(月)

権力を背景に性的な行為を強いている側の人間は、当該行為(「ハラスメント」)を権力に伴う当然の「報酬」(強いて英語を当てるなら「セクシャル・ベネフィット」だろうか)ぐらいに考えているわけで、彼らにとって、「セックス」は「パワー」を証明する金メダルのようなものなのかもしれない。

こうして考えてみると、橋本議員がやらかしたあれこれは、まさに「おっさん」のやりざまだ。結局のところ、男であれ女であれ、権力を握った人間は「おっさん」にならざるを得ないということなのだろう。

~小田嶋隆@コラムニスト

2014年8月26日(火)

夢なき者は理想なし

理想なき者は信念なし

信念なき者は計画なし

計画なき者は実行なし

実行なき者は成果なし

成果なき者は幸福なし

ゆえに幸福を求むる者は
夢なかるべからず。

一人ひとりに天の使命があり、
その天命を楽しんで生きることが、
 処世上の第一要件である。

~渋沢栄一@事業家


2014年5月14日(水)

批判的な言論や大衆の抵抗は間違いをあぶりだす信号なのに、抑圧する方向で動いています。刑務所へ送って口を封じても、原因を放置すれば問題は悪化する。政府が闘う相手は格差や腐敗、失業であり、問題を伝えてくれている人々ではない。

~コルナイ・ヤーノシュ@ハンガリー生まれの経済学者(ハーバード大名誉教授)


2009年4月23日(木)

裸だったら何が悪い。

   ~草なぎ剛@公然わいせつ罪の容疑者

2008年12月1日(月)

トップダウンというと、ボトムダウンに反する意味で、とらわれがちなんですが、そうじゃないです。僕は、トップダウンがなければボトムアップはありえないと思っています。トップが明確な方針を示せば、末端の社員はその方針を理解して、現場の仕事に落とし込んで、自分で実践する。こうやって、トップとボトム両方向からやらないといけないんです。そういう会社じゃないとうまくいきません。。

   ~柳井正@ファーストリテイリング会長兼社長
    (週刊東洋経済2008/10/11特大号)

2008年4月8日(火)

三人の石切工の話がある。何をしているかを聞かれて、
   それぞれが
  「暮らしを立てている」
   「最高の石切りの仕事をしている」
   「教会を建てている」
   と答えた。
   第三の男こそマネジャーである。

   ~PFドラッカー@クレアモント大学院大学教授
    (マネジメント)

2008年3月8日(土)

マンションも何も買わなかったし、資産と呼べるものもないけれど、生きているということ、とりあえず借金はないこと、自由があるということ、これだけで28歳の若造としては、極めて幸せである。

   ~松島庸@クレイフィッシュ元社長
    (追われ者)

2007年9月10日(月)

幹部には、顧客、従業員、そして人間一般に対する理解が欠かせません。それから、どんなに才能豊かであっても、自分を客観視できなければ結局失敗するでしょう。。

   ~安倍修仁@吉野家代表取締役社長
    (日経ビジネス 2007年9月10日)

2007年9月6日(木)

組織は、製品、サービス、プロセス、技能、人間関係、社会関係、さらには組織自らについてさえ、確立されたもの、習慣化されたもの、馴染みのもの、心地よいものを体系的に廃棄する仕組みをもたなければならない。要するに、組織は、絶えざる変化を求めて組織されなければならない。

   ~PFドラッカー@クレアモント大学院大学教授
    (プロフェッショナルの条件)

2007年4月9日(月)

結局のところ最も望ましいのは、コンサルタント一人ひとりがつよい責任感を持ち続けるような組織であることだ。私たちはコンサルタントが高い規範を掲げ、自らを律し、ファームが強制するのではなく自ら責任を持って行動するよう期待する。これがマッキンゼーの伝統だ。個人に代わってファームが律するようなことは厳に慎まなければいけない。

   ~マービンバウワー@元マッキンゼーアンドカンパニー マネージングディレクター

2006年11月27日(月)

他の業種の常識を当てはめて、資本効率が悪いとか、どこかのソフト会社を買収したらどうかというような話にすぐなってしまうんですが、我々は世界一お金持ちの会社や、世界一の家電メーカーと競争しているわけですよ。

   ~岩田聡@任天堂代表取締役社長
    (日経ビジネス 2006年11月27日)

2006年11月7日(火)

イタリアに移住するという噂はウソだ。

   ~小泉純一郎@前内閣総理大臣

2006年10月5日(木)

自由になる金が欲しかった。

   ~久永勝一郎@日本スケート連盟元会長

2006年9月25日(月)

「議員辞職などけしからん」と指摘する人たちは、かつて「竹中辞めろ」と叫んできた人でもある。いったい、どっちなんだと問いたいですけどね。

   ~竹中平蔵@総務大臣
    (日経ビジネス 2006年9月25日)

2006年8月30日(水)

しかし投手の場合、というより人間の進化は動物のものとは違う。なぜなら、人間は自分が変わろうと思わない限り、進化することはないからだ。

   ~長谷川滋利@元プロ野球選手
    (超一流じゃなくても成功。できる)

2006年7月5日(水)

こういう言い方はできると思うんですよ。ジブリという名前を一番大事にしていないのは宮崎駿だと思うんですね。それ以外の人の方が大事にしていますね。

   ~鈴木敏夫@スタジオジブリ社長兼プロデューサー
   (日経ビジネス特別編集版2006年7月3日)

2006年5月16日(火)

人間性や品性にかかわる欠陥は、単に仕事の上の能力や強みに対する制約条件であるにとどまらず、それ自体が、人を失格にしてしまう唯一の弱みである。

   ~PFドラッガー@経営学者
    (経営者の条件)

2006年4月26日(水)

買うより栽培した方が安いと思った。

   ~水耕栽培した大麻を所持していたとして
   取調べを受けた際の供述内容

    篠田真吾@26歳無職
2006年4月7日(金)

アメリカ向けの輸出商品をつくる会社はアメリカ型でやりなさい。日本向けの商品をつくる会社は日本型経営でやりなさい。日本型のほうが断然クオリティが高いのだから。クオリティが高いものをつくるのは、クオリティの高い社員を並べて、みんなで心を合わせて思いを尽くして磨き上げていかなければ高いものはできないのだから。

   ~日下公人@東京財団前会長

2006年2月23日(木)

成長とはそういうものだ。過去の自分を捨てることによって、人は初めて新しい自分を得ることができるのである。

   ~安田佳生@株式会社ワイキューブ代表
    (千円札は拾うな。)

2006年2月21日(火)

スギなどの間伐が花粉症対策に有効ということを示したくて(データのうち)効果のあった部分を抜き出した。

   ~林健治@林野庁次長
    (日本経済新聞2006年2月22日)

2005年12月19日(月)

社風、風土を完全に否定しないと再生はあり得ません。

   ~和田繁明@ミレニアムリテイリング社長
    (日経ビジネス2005年12月19日号)

2005年12月7日(水)

大きな会社にすることよりも、よい会社にすることをめざし、日々の行動で実践していくことは、とても難しいと私は思います。

   ~伊藤雅俊@セブン&アイホールディングス名誉会長

2005年12月5日(月)

私自身は最近、ブランドとは「顧客との距離」ではないかとの思いを強くしています。

   ~井上裕@日経ビジネス編集長

2005年11月18日(金)

不可能ですよ、と言われると、やる気がないだけでしょう、と言い返します。

   ~島正博@島精機製作所社長

2005年11月14日(月)

考え、想像力を発揮すること。それが自由だ。

   ~ジーコ@サッカー日本代表監督

2005年11月7日(月)

ピンチという状況は、客観的に見て、存在しない。それは自分が作り出した幻影であり、魔物。なのだ。

   ~長谷川滋利@MLBプレーヤー
   (チャンスに勝つピンチで負けない自分管理術)

2005年10月25日(火)

会社は夢で始まり、情熱で大きくなり、責任感で安定し、官僚化でダメになる。

   ~坂本幸雄@エルピーダメモリ社長兼CEO
    (第七回日経フォーラム世界経営者会議。2005年10月24日)

2005年10月24日(月)

苦難の時こそ、リーダーの人間性が問われます。会社が傾きかかって多くの人に迷惑をかけそうな時、不正や事件、事故を犯してしまって社会から糾弾されている時こそ、人間として正しい道を踏んでいるか、天に恥じない行いをしているかが大切なのです。

   ~稲盛和夫@京セラ最高顧問
    (日経ビジネス2005年10月24日)

2005年9月7日(水)

フセイン元大統領は1日20回絞首刑に処すべきだ。なぜなら私を20回暗殺しようとしたからだ。

   ~タラバニ氏@イラク大統領

2005年8月23日(火)

自民党と民主党の違いは、カレーライスかライスカレーか程度の違い。福神漬けがついているか、ついていないか程度の違い。だけど社民党は違います。社民党はオムライス。

   ~福島みずほ@社民党党首

2005年8月2日(火)

勇気とは特殊な知識のことだ。つまりそれは、恐れるべきものに対していかに恐れを抱くか、そして恐れるべきでないものに対していかに恐れずに対処するか、その心得のことだ。

   ~デーヴィッドベン=グリオン@イスラエル共和国 初代首相

2005年6月24日(金)

知性が欲動生活に比べて無力だということをいくら強調しようと、またそれがいかに正しいことであろうと-この知性の弱さは一種独特のものなのだ。なるほど、知性の声は弱々しい。けれども、この知性の声は、聞き入れられるまではつぶやきを止めないのであり、 しかも、何度か黙殺されたあと、結局は聞き入れられるのである。これは、われわれが人類の将来について楽観的でありうる数少ない理由の一つであるが、このこと自体も少なからぬ意味を持っている。なぜなら、これを手がかりに、われわれはそのほかにもいろいろの希望を持ちうるのだから。なるほど、知性の優位は遠い遠い未来にしか実現しないであろうが、しかしそれも、無限の未来のことというわけではないらしい。

   ~Sigmund Freud@精神科医
    (ある幻想の未来)

2005年5月30日(月)

感情は、常に理性に服従するとは限らないが、必ず行動に服従する。

   ~W.クレメントストーン@米国ナポレオンヒル財団理事長

2005年5月2日(月)

規準を学問という。規準のない人間は、人から信用されない。美でもない。美でもなければ人から敬愛されない。

   ~司馬遼太郎@作家
    (項羽と劉邦)

2005年4月13日(水)

謙虚だから善人とは限らない。

   ~フランレボウィッツ@作家

2005年3月31日(木)

私が日本に帰って感じたことは、日本人の考え方が35年前とは変わってしまったことだった。 学生たちは自分が将来何をするかよりも、有名な学校に入ることや安泰を第一としているし、エリートたちは名を上げることやほめてもらうことを目的として生きているように見える。

   ~石坂公成@免疫学者
    (日本経済新聞2005年3月31日)

2005年3月16日(水)

人は面白いものです。自信を持ち、納得して心の軸が定まるといくらでも仕事ができる。

   ~新藤兼人@シナリオライター、映画監督
    (朝日新聞2004年10月10日)

2005年2月22日(火)

クリエイティブな従業員がほしいなら、遊びの時間を十分に与えることさ。

   ~ジョンクリーズ@作家俳優

2005年2月21日(月)

実際、多くの方は予測できていた。ただし自分の予測を信じ、実行できるかどうかが分かれ目になったのではないでしょうか。

   ~パソコンやネットワークの時代を予測できた理由とは?の質問に対して~

   ~大塚実@大塚商会相談役名誉会長
   (日経ビジネス2005年2月14日号)

2005年1月27日(木)

残って破産手続きにあたった社員が約百人いたが最終的には四人となった。彼らが一生懸命仕事をすれば、業務が縮小し、人を減らさなければならない。一生懸命やればやるほど、人を解雇しなければならないというのはつらかった。

   ~松嶋英機@山一證券破産管財人

2004年12月31日(金)

史上最高の紅白になる。

   ~海老沢勝二@日本放送協会会長

2004年12月27日(月)

推理する能力を持っている人はたくさんいるが、判断する能力を持っている人は少ししかいない。

   ~Fuji Sankei Business i の日めくりカレンダー

2004年12月17日(金)

まあ、何をするにしても遅すぎることはないからね。

   ~中谷巌@UFJ総合研究所理事長

だけど、よくそんなリスクを取る気になりましたね。

   ~ある銀行からの出向者@UFJ総合研究所

  ~村田がUFJ総合研究所を退職した日の挨拶にて

2004年11月15日(月)

それにしても都にはいろんな人材がいるな、と感心した。

   ~都庁職員の黒田慶樹さん、と一緒に仕事をしたことがある男性

2004年10月25日(月)

けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。
かわいそうな子だ。といって育ていると、
子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。
しかりつけてばかりいると、子どもは自分は悪い子なんだと思ってしまう。
はげましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子どもにはならない。
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを学ぶ。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、
この世の中はいいところだと思えるようになる。

   ~子どもが育つ魔法の言葉。~ドロシーローノルト

2004年10月21日(木)

楽天株はいつでも割安だ。

   ~三木谷浩史@楽天会長兼社長

2004年10月20日(水)

自分の経験は、どれほど小さくても、百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。

   ~Fuji Sankei Business i の日めくりカレンダー

2004年10月13日(水)

自分の考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう。

   ~Fuji Sankei Business i の日めくりカレンダー

2004年10月8日(木)

あなたの先を行く人をよく見ましょう。そうすれば、なぜその人が自分の前にいるのかがわかります。それがわかったら、その人を見習いましょう。

   ~アンドリューカーネギー@鉄鋼王、教育者、財団設立者

2004年9月30日(木)

本当に好きなこと、夢中になれることを探して仕事にしなさい。そうすれば必ず、自然と吸収し、成長して自分の生業になる。先輩の仕事をじっとみつめ、真似するところから何だって始まるんだよ。

   ~黒澤明@映画監督

2004年9月29日(水)

どこに行くのか知らないなら、どの道を通っても同じだ。

美味とは食物そのものにあるのではなく味あう舌にあるものである。

ごく小さな穴から日光を見ることができるように、小さな事柄が人の性格を浮き彫りにする。

   ~Fuji Sankei Business i の日めくりカレンダーより

2004年9月24日(金)

自分で価値があると感じるコトを多く成し遂げることのできる生活が豊かな生活であり、幸福な人生につながる。

   ~30代からの幸福の経済学。~波頭亮

2004年9月2日(木)

日本では、ホワイトカラーでもブルーカラーでも、一生を通じて同じ仕事をするわけではない。大部分の人は年功を積むにつれて、次第にむずしい仕事や管理的な仕事にかわっていく。仕事をかわることが普通であり、一生同じ仕事ばかりする人は例外である。

   ~やさしい経済教室。~竹内宏

2004年8月27日(金)

知識が力になり得るのは、知識が目標に向けた行動プランの中で活用されたときだけである。

   ~思考は現実化する(I)。~ナポレオンヒル

2004年8月26日(木)

アトピーで薬を塗ろうとしていただけ。

  ~電車内で下半身を露出した後に捕まった際の最初の説明~
   罰金10万円の略式命令を受けた男(42)@都交通局職員
   (産経新聞2004年8月26日)

2004年8月18日(水)

部下たちの強烈な存在主張の欲求をどのように刺激し、彼らのエネルギーを活性化するか。それが"人を育てる"ための基本ではないだろうか。

そうだよ。だから人間が卑しくなればなるほど正義が発揚されることになる。正義の守り手である警察当局が期待しているのは、自分のことは棚にあげて、人をそねみ、そしり、密告という手段で人をおとしいれようとする人間が増えることだ。

   ~抜擢の論理。~塩田丸男

2004年8月3日(火)

考えている事を考えぬく事ができない時のみ、人は本当に考えているのだ。

   ~Fuji Sankei Business i の日めくりカレンダーより

2004年7月5日(月)

取材を受け、ロッカーを捜したところ、試算が見つかった。

  ~94年3月の参議院予算委員会にて
 ない。と答弁していた試算の資料。が見つかったことに対するコメント~

   柳瀬唯夫@資源エネルギー庁原子力政策課長
   (毎日新聞2004年7月3日)

2004年6月24日(木)

35歳モデルの支給額は昨夏時点で120~160万円程度(1回分)。

   ~大手行 ボーナスアップ次々
   (朝日新聞2004年6月24日)

2004年6月7日(月)

だから私たちはリサーチというものを介して、企業の本質を見る目を養い、 「誰も渡らないが、よく見ると信号が青じゃないか!」という状況を見出すべく 努力しているのだ。誰しもが怖くて投げて売り気配の時に、信号を見極めて堂々と売り気配に飛び込んで行きたい。

   ~村田の知り合い

2004年6月2日(水)

市場では、絶えず、多くの夢やビジョンが語られている。 一貫性のある会社はどこか。誠実な経営者は誰か。それらを判断するためには、まず投資家自身が誠実で一貫性がなければならない。

   ~山本潤@CLAY FINLAY INC.プリンシパル

2004年4月26日(月)

スピードを上げ、限られた時間から価値を生もうとするなら、好きなことをしなければ。

   ~堀場雅夫@堀場製作所会長
   (日本経済新聞2004年4月26日)

2004年4月15日(木)

100%幸せなら何も作れない。

   ~宇多田ヒカル@歌手
   (週刊プレイボーイ1999年11/02号)

2004年4月13日(火)

自衛隊が行くのも危険だから行くなと言っている親が、未成年の自分の子供を止めることができず、行かせてしまうのは、どこかおかしい。

   ~平沼赳夫@衆議院議員

2004年3月31日(水)

あるいはまた「災厄を見抜きもし、予言もし、警告もした」などというが、そこから行動が生まれたのでなければ、しかも行動が効を奏したのでなければ、そんなことは政治的に通用しない。

   ~戦争の罪を問う。~カール・ヤスパース

2004年3月12日(金)

自分の納得するところまでやってみる。 やらないで後悔するより、たとえ失敗しても、やって後悔しない。みんながみんな成功するわけではないけれど、自分の人生にとっての区切りができる。

   ~伊達公子@元プロテニスプレーヤー

2004年3月2日(火)

文末に必ずお詫びをつけるのは、細尾さんの悪いクセです。

   ~宮嵜浩@UFJ総合研究所投資調査部研究員

あれって、普通に聞いたら相当、人を馬鹿にしてますよね。。

   ~久保亜希子@UFJ総合研究所調査部(大阪)研究員

2004年3月1日(月)

なあ、研究テーマを選ぶのは、山に登るのとわけが違うんだよ。そこにあるから研究する、ってもんじゃないんだ。もし本当にひも理論を信じてるなら、僕の意見なんか聞きに来ないだろう。「ひも理論に決めました」て報告に来るだけのはずだ。

   ~ファインマンさん最後の授業。~レナード・ムロディナウ

2004年2月25日(水)

成功に向かって進む人には、成功のステージがあがるたびに、その人を試すような障害が必ず起こる。成功だけを持ち逃げすることはできないのだ。

   ~成功して不幸になる人びと。~監訳者神田昌則@経営コンサルタント

2004年1月25日(日)

私がエクステンションスクールに参加した大学名はUCLA。

   ~古賀潤一郎@衆議院議員(福岡2区選出)

2004年1月23日(金)

間違って書きました。誤記です。CSULAが正しい。

   ~古賀潤一郎@衆議院議員(福岡2区選出)

2004年1月13日(火)

何でもないことが何でもなくやれるには、かなりの修練が要る。

   ~松下幸之助@松下電器産業創業者

2003年12月16日(火)

「入り口をあけても鳥籠から出て行かない鳥」みたいなもんでしょう。

   ~久保亜希子@UFJ総合研究所調査部(大阪)研究員

2003年12月11日(木)

チャンスがドアをノックしてもほとんどの人が気づかないのは、チャンスがたいてい作業服を着ていて、骨の折れる仕事のように見えるからだ。

   ~トーマス・エジソン@発明家

2003年11月13日(木)

経済も政治も私が予測した通りになってきた。

   ~長谷川慶太郎の大局を読む(ビジネス社刊)の宣伝コピー

2003年10月23日(木)

政治的テロだ。

   ~小泉総裁の衆議院選挙辞退政界引退の要請について~
   ~中曽根康弘@元内閣総理大臣

2003年10月17日(金)

試験直前、かばんからタオルを出した際、偶然一緒に縮小コピーが出てきて、そのまま机上に置いた。

   ~校長昇任試験で縮小コピーした模範回答による
    カンニングが発覚した後の事情聴取にて~
   ~都内公立小学校男性教頭(47)

2003年9月26日(金)

プロは自分の能力を超える仕事を引き受けてはならないことが道徳的に義務づけられている。

   ~Cウィットベック技術倫理1。
2003年8月22日(金)

心が変われば 行動が変わる。
行動が変われば 習慣が変わる。 
習慣が変われば 人格が変わる。
人格が変われば 運命が変わる。

   ~松井秀喜の好きな言葉
     星稜高校の室内野球練習場に掲げられているとのこと~

2003年8月17日(日)

これだ、と思って本格的に闇屋稼業に乗り出そうという機運が盛り上がり、東北遠征を敢行した。ところが、秋田で仕入れの金を落としてひどい目に遭い、「どんな道でもプロになるのは難しい」と実感した。

   ~水木しげる@漫画家
    (日本経済新聞2003年8月17日)

おまえはもともと無精者で両手を使うところを片手でやっていたんだから、一本で大丈夫だ。

  ~戦地から戻ってきた左腕を失った息子をみて
  ~武良亮一@水木しげるの父
    (日本経済新聞2003年8月17日)

2003年7月28日(月)

歴史を見ると、小泉首相のような「変人」タイプが、物事の方向性を決めていくことがある。

   ~御厨貴@東京大学教授
    (朝日新聞2003年8月8日)

2003年7月28日(月)

車椅子の上で息を引き取る場面は、経験がないので、どうしたらいいのかわからんかった。

   ~映画八月のかりゆし。に出演した感想として

  ~村山富市@元内閣総理大臣
     (毎日新聞2003年7月28日)

2003年7月23日(水)

何を自分が一番したいかを紙に書きなさい。もし10年生きられたら、5年なら、2年なら。私は1年と6ヶ月のプランを作った。 最初の6ヶ月生きられたあとの喜びは忘れません。

   ~千葉敦子@ジャーナリスト

2003年7月18日(金)

映画ってものは、ある程度量産しなきゃいいものが出てこないのかも知れません。 映画会社がだらしないんです。

       ~鈴木清順@映画監督
         (日本経済新聞夕刊2003年7月18日)

2003年7月14日(月)

人は哲学を学ぶことはできず、ただ哲学することを学びうるだけ。

       ~イマヌエルカント@哲学者

2003年7月11日(金)

君は南国育ちか。僕は温室育ちだ。
(野球の話題になって) 私の父も昔野球をやっていたんですよ。

       ~長嶋一茂@タレント

2003年6月9日(月)

政治家は歴史法廷の被告だとしみじみ感じる。一生懸命やったつもりで、多少はやったと思うけれども、時間がたってみれば、それは遠くから見ると、とんでもないことをやったと言われる場合もうんとある。

結局、政治家というものは、一生懸命やるのはやらなくてはいけないが、歴史法廷の被告席に立たされているのだという諦観を持って、しかも一生懸命やるのだ。

   ~中曽根康弘@元内閣総理大臣
       (毎日新聞2003年6月9日)

2003年6月2日(月)

この日は珍しく勝っていた。
   ~5月28日、宮城県沖の強い地震の発生後も
   公用車を待たせたままパチンコを続けていたことが発覚して

  ~千葉隆@秋田県副知事
       (産経新聞2003年6月1日)
2003年5月27日(火)

ぼくはとりあえず、期待以上のものにすることを仕事の姿勢にしていた。それは今でもつづいている。すると、その無駄な抵抗ぶりと期待以上の成果を見ていてくれる人がいた。常にそうだった。

   ~阿久悠@作詞家・作家
       (日本経済新聞2003年5月27日)

2003年5月16日(金)

「経営者は従業員の代表」という感覚の人もいるそうですが、そういう人は社長ではなく、労働組合の委員長になるべきでしょう。

   ~金川千尋@信越化学工業社長
   (日本経済新聞夕刊2003年5月16日)

2003年5月14日(水)

まあ人間ですから急に採決のところでトイレが我慢できなくなったり、そういうこともありますからね。政治的な意図をもって退席することはないと思う。

    ~有事関連法案を採決する15日の衆院本会議で
     党内から離反議員が出る可能性を聞かれ

   ~枝野幸男@民主党 政調会長

2003年5月2日(金)

例えば、借金苦とか経済的な理由で自殺に追い込まれる人たちを止めたいのであれば、その人の生活を支えてあげる行動をとればいい。それなのに、そうした行動はとらず、ただ「死ぬな」とだけ言うのは、ひきょうなことのように感じるのです。

    ~西村博之@2ちゃんねる 管理人
    (朝日新聞2003年5月2日)

2003年5月1日(木)

生きてるうまみは、生きたやつにしか教えてあげられない。

    ~野依美幸@脚本家
    (読売新聞2003年5月1日)

2003年4月30日(水)

日本人、そしてヨーカ堂グループの社員には、自分たちがいかに恵まれているかに思いを致し、謙虚になって志を立て、明治維新、戦後改革に続く第三の創業に挑戦してもらいたい。そうすれば、必ずや、明るい未来が開けると確信している。

    ~伊藤雅俊@イトーヨーカ堂名誉会長
    (日本経済新聞2003年4月30日)

2003年4月28日(月)

参院の存在感を示すために戦う。参院は良識の府と言われているが、おれのような暴れ者もいるということを示したい。

    ~馳浩衆議院議員とのプロレス対決を前に
   
    ~大仁田厚@参議院議員
    (朝日新聞夕刊2003年4月28日)

2003年4月22日(火)

大切な人を失う心の痛みが、本当に自分の感じる痛みのレベルになるまで待った。私にできるのは小説を書くことだけ。熟成には時間がかかる。

    ~山田詠美@作家
    (日本経済新聞2003年4月13日)

2003年4月11日(金)

交際していた女性に似ていたのでやった。

    ~長谷川稔@強制わいせつ現行犯
    (読売新聞夕刊2003年4月11日)

80歳だ。金を出せ。

    ~1階で寝ていた女性の上に馬乗りになりカッターナイフを突きつけて
    ~足立区のたばこ店を強盗した高齢の男
     (朝日新聞夕刊2003年4月11日)
2003年3月31日(月)

僕にライバルなんていません。

    ~嶋津洋樹@UFJ総合研究所調査部(東京)研究員

2003年2月6日(木)

抵抗勢力ががあるから改革が挫折すると考えるべきではなく、抵抗勢力の居所が国民に明らかになるところに改革の出発点がある、と考えるべきである。

    ~浜田宏一@エール大学教授
    (朝日新聞夕刊2003年2月6日)

2003年1月22日(水)

引退の記者会見を見ていて、わたしは貴乃花のことを決して嫌いではなかったことに気づいた。わたしが嫌いだったのは、万全ではないコンディションでの優勝を無批判に賛美するマスメディアと、まるで自分の所有物のように貴乃花を応援する一部の人々だった。

    ~村上龍@作家
    ([JMM]Physical intensity 02 ~ 03 14th round2003年1月22日)

2003年1月14日(火)

一括的な措置はたいてい間違いだ。

    ~ロッドブラゴジェビッチ@民主党次期イリノイ州知事
    (日本経済新聞2003年1月14日)
2002年12月16日(月)

政策決定は難しい。経済状況や国際情勢、国内政治の流れ、国民心理などを把握し判断する総合的な力が要る。そこに専門家が貢献できる部分があると思う。そうした多様性を認めることが成熟した社会の証でもある。形式要件によって人材を排除するなら社会に未来はない。

 ~竹中平蔵@経済財政・金融担当相
   (朝日新聞2002年12月15日)

2002年12月15日(日)

この間100円ショップ行ったら、みずほ株が売っていたよ。

   ~村田の知り合い

2002年12月11日(水)

パークハイアットの贅を尽くしたレストランの席に座ると、私は、この暗い公園に目を向けずにはいられません。なぜならそこには、薄汚れたダンボールハウスに住み、残飯を漁る私がいるからです。

   ~橘玲お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方。

2002年12月9日(月)

経済学者の知識が最もよく行き届いており、彼等の間で最も意見の一致がみられるとき、経済学者の経済政策に与える影響は最小となる。

逆に、経済学者の知識が最も不足し、意見の不一致が最も大きいとき、経済学者の影響力は最大となる。

   ~アラン・ブラインダー@元・FRB副議長

2002年11月12日(火)

彼は十代のときから誰よりも早くジムに来て、誰よりも多くの練習をこなした。

   ~アンジェロ・ダンディー@モハメド・アリのトレーナー

2002年11月11日(月)

落合さんの道具への思い入れはゲームなどでの所作からも見て取れた。フォアボールで出塁する際にも、バットを投げずにグラウンドボーイに手渡し、決して地面に置かない。またバットは湿度によって重さが十グラム単位で変わるので、乾燥剤入りのジュラルミンケースで持ち運んでいた。

   ~久保田五十一@ミズノテクニクスプロバットマイスター

2002年11月6日(水)

こうして言いたいことも言えずに、なんとなく不満を持ちながら生活し、身の安全を計るという環境は、ほかならぬ戦略的思考家にとっての最大の障害となるのである。

   ~大前研一企業参謀。

2002年10月15日(火)

いつも次はあれをやろう。と考えていた。よく、次はどんな商品を出すのかと聞かれたが、突然すごいものを考え出せない。思考が次々と重なり、木の枝が伸びるように生まれる。

   ~木原信敏@ソニー木原研究所会長

2002年10月10日(木)

私はドクターではない。エンジニアです。99%の努力と1%のひらめきと言った人がいたが、それが一番近い姿だと思う。

 ~田中耕一@島津製作所

2002年10月2日(水)

寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。

 ~WaltWhitman@poet

2002年10月1日(火)

人生において学ぶべき辛い教訓とは、あなたの幸福を誰もが願っているとは限らないことである。

  ~Dan Rather @ CBS Evening News anchor

2002年9月17日(火)

手鏡で(スカートの中を)見ようとしたが見ていない。

~済藤重利@神奈川県警宮前署交通課巡査部長・都迷惑防止条例違反現行犯逮捕

2002年9月10日(火)

世界共通語の大神語を大学教授に作らせる。

   ~大神源太@ジー・オーグループ名誉会長

2002年8月2日(金)

日本の若者たちが抱く言いようのない閉塞感。に対して多様な選択肢を具体的に提示していくことは、上の世代の私たちの役割なのである。

   ~梅田望夫@ミューズ・アソシエイツ代表取締役社長

2002年6月18日(火)

この世に生き残るのは最も強い者ではなく、最も頭のいい者でもない。それは変化に対応できる生き物だ。

   ~小泉純一郎@内閣総理大臣

2002年6月17日(月)

ボツワナに悪意はもっていない。

   ~黒田東彦@財務省財務官

2002年5月30日(木)

Practical men, who believe themselves to be quite exempt from any intellectual influences, are usually the slave of some defunct economist.

   ~John Maynard Keynes @Economist

2002年5月24日(金)

私のキャリアは当初自分で想像した以上のものになりました。だから、将来こういうことをしたいと口にすることで活動範囲を限定したくありません。あらゆるチャンスにオープンな姿勢で臨む。これが私の生き方なのです。

   ~シンディ・クロフォード@ファッションモデル

2002年5月21日(火)

知性とは、自分の愚かさを吟味できる能力。

   ~内田 樹@神戸女学院大学教授

2002年5月10日(金)

もっとも、日本の中で十分に他人の役に立つ仕事をしていける人物は、インフレになろうと他国に占領されようと、最終的にはやはり他人に必要とされるでしょうから、海外逃避する必要も、戦争の準備をする必要もないと思います。
        
  ~山崎元@UFJ総合研究所主任研究員兼企業年金研究所取締役

2002年5月8日(水)

理想。とは、達成すべき状態だ。その基礎には、何が正しいか、どれが格好よいか、という正義感と美意識がある。本当に組織改革を完成しようとすれば、この点を時代の変化に合わさなければならない。

   ~堺屋太一@元経済企画庁長官

2002年5月1日(水)
身だしなみを整えたかった。

   ~女性車掌に下半身を見せた疑いでの取調べにて
   ~菊地稔@桐生市助役(国土交通省からの出向)

2002年4月16日(火)

人間はその語彙以上のことは考えられない。

  ~藤原正彦@お茶の水女子大学教授

2002年4月9日(火)

僕のメールを楽しみにしてくれると思うと、時間も忘れて張り切ってしまう。これも恋の病。の一環かな?

  ~外務省職員閲覧用のネットワーク上の掲示板から
  ~登誠一郎@OECD代表部大使

2002年4月1日(月)

君の年俸、他社なら半分。

  ~富士ゼロックスの社員査定に関する記事@日本経済新聞2002年4月1日

2002年3月6日(水)

(02年度予算案の衆院本会議での採決を)何で夜中にやるんだろうなあ。普段怠けて遊んでいるやつが夜中にやるんだよ。朝から毎日一生懸命やっていりゃいいんだよ。夜は寝るときですよ。

  ~小沢一郎@自由党党首

2002年3月5日(火)

偽装しかないと思った。

  ~楠元清和@鹿児島くみあいチキンフーズ専務取締役

2002年2月20日(水)

この2つの立場、すなわち理論と現実観測とは、同じ一人の人間の中で合体しているときには完全に融和するのだが、2つが引き離されると、いつも絶えることのないムダな喧嘩をお互いにやり合うことになってしまう。

  ~フランソワー・ケネー@エコノミスト(経済表創案者)

2002年2月7日(木)

農業関係者の懸念の声を率直に伝えた。
提携や再建の方法を考えるうえで、生産者の声は雪印にとって参考になる。

企業の資本提携はあくまでも企業が判断するのものだ。行政が関与すべきことではない。

 ~雪印乳業の提携先に関して行政指導をしたのでは?。との問いに対し、
 ~渡辺好明@農林水産省事務次官

2002年2月4日(月)

サラリーマンは、常にだれかが見ている、と意識して仕事をすれば、いい結果が出せるように思います。

  ~丹羽宇一郎@伊藤忠商事代表取締役社長

2002年1月22日(火)

年次が上だからとか少し自信家だとか、実はいい加減なことを言ったり能力がないのに自己評価の高い人がいると腹が立つんです。そういう人に正しい自己評価を教えてあげる時には、本人に教えてあげてもわからないだろうから、人前で教えてあげるというような正しい親切心がうんとあって、抑えられないんです。

  ~山崎元@三和総合研究所主任研究員

2002年1月11日(金)

知識とは現象を多様な角度からとらえ、真理に接近する能力といえる。

  ~野中郁次郎@一橋大学教授

2002年1月10日(木)

(村田は)病的に前向きですよね。

~細尾忠生@三和総合研究所投資調査部研究員

2002年1月9日(水)

人は成功者のいまの姿だけを見がちである。彼らの長年の努力、失敗、欲求不満、そしてこれまでに遭遇し、克服してきた多くの困難は目に入らない。
幸福は何かを成し遂げたときに得られる。何かを成し遂げるためには、自由意志による選択と態度、責任の受容と遂行、そして常に試みようとする、強固な、不屈の精神が必要である。

~キングスレイ・ウォード@化学会社経営者

2001年12月28日(金)

みんなの責任。

~肉骨粉の使用を禁止した1996年の行政指導が行き届かなかったことについて
~武部勤@農林水産大臣

2001年12月25日(火)

まだ4回目。~アルゼンチン公的債務の債務不履行(デフォルト)について

   ~アンビト・フィナシエロ@アルゼンチンの経済紙
 ※同紙によると、アルゼンチンは過去1828-57年、1890-93年、1989年に債務不履行となったが、エクアドルは8回、メキシコは7回、ブラジルは6回に及んでいるとのこと。

2001年12月14日(金)

創造性はすでに存在する情報の処理や分析から出てくるものではない。それは人間の思考、絶え間ない洞察力、そして多くの勇気を必要とする。

エンジニアなり科学者なりが、明確なターゲットを与えられるとき、彼らはそれに到達しようと努力する。しかしターゲットがないと、例えば会社や組織がただ多額の金だけを与えて「何か発明したまえ」と言っても、成果は望めないだろう。

私は日頃から、会社のスタッフたちに、変化のスピードについて行く方法をなんとしてでも身につけ、競争を有利に導くよう要望し続けている。なぜなら、好むと好まざるとにかかわらず、変化は永遠に続くものである。

人間はそれを逆行させたり、押さえたり、スピードをゆるめたりすることはできないからである。

~盛田昭夫@ソニー代表取締役会長

2001年12月12日(水)

無能は免罪理由にならない。無能な者が巨大な権限を持つのはそれ自体が犯罪である。

   ~堺屋太一@評論家

2001年12月10日(月)

つまり、人は一貫したものではなく、その日その日で変わるものなのだ。どんなに立派な人でもつまらないところがあるし、つまらない人間でも立派なところがある。どうしようもない人間でも、どこか長所はあるし、突拍子もなく素晴らしいことをすることだってあるのだ。それが人間なのだ。

~Philip Chesterfield@Politician in England

2001年12月7日(金)

終わりの始まりに過ぎない。

~青木建設の民事再生法申請に対するコメント
~ファンドマネージャー@大手投資顧問

2001年12月5日(水)

人間は年を取ると自分が終わった後に何が残るかを考え、急に無理をし始める。宗一郎さんでさえ、空冷エンジンにこだわった。あれは焦りの一つだったと思う。

~入交昭一郎@有限会社入交昭一郎 代表取締役

2001年12月4日(火)

まだまだ出るので驚かないでください。

  ~武部勤@農林水産大臣

2001年12月3日(月)

構造改革派の観念論者の論法は、『日本人は背が低い。したがってバスケットボールやバレーボールには不利である。したがってこのような競技に勝てるようにするには、まず、「肉体の改造が必要」と言っているようなものである。

~経済コラムマガジン2(第233号)

2001年11月28日(水)

まいったな。インターネットカフェを開けるくらいの装備だぜ。

  ~アフガン入りしたCNNの取材陣を見たBBC記者

2001年11月23日(金)

或ることをなしたために不正である場合のみならず、或ることをなさないために不正である場合も少なくない。

~マルクス・アウレーリウス@元ローマ皇帝

2001年11月21日(水)

これまで銀行経営を役員として担ってきたり、行政の立場から金融の効率化に努力してきた人たちが、経営困難に陥った銀行の頭取に推されても、リスクに挑戦することなく、傷つくことを恐れ、唯々自己防衛に終始してしまうほど、この国のエリートのモラールは低下してしまったのかもしれない。

既得権益に安住し、一切のリスクを回避しようとするところに光明は無い。

~恵海@日本経済新聞・大機小機

2001年11月5日(日)

女子高生とわかっていたが16歳とは知らなかった。

  ~篠原正雄@児童買春・児童ポルノ禁止法違反者

2001年10月18日(木)

世界で一番安全な体制になりました。

  ~武部勤@農林水産大臣

2001年10月16日(火)

イチロー選手や高橋尚子選手のようなさわやかな人たちに牛肉を食べてもらう宣伝を政府は考えてほしい。

  ~森島征夫@エスフーズ代表取締役社長

2000年6月8日(木)

企業文化とは何か。単純にいえば、どうやって生きるかという考え方の共有だ。

  ~ボブ・ガルビン@米モトローラ元会長

2000年5月31日(水)

発明とは、発明。もしくは発見。を意味する。

  ~米国特許法第100条

2000年5月19日(金)

蛾がランプに落ちた時、あの女の鼻面も焼けていた栄光の土曜日。
ラム酒の度数が赤ら顔の上に昇りつめてゆく六十度、五十五度、五十度の路地。

  ~パトリック・シャモワゾー@クレオール文学の作家

2000年4月13日(木)

One of the greatest pains to human nature is the pain of a new idea.

  ~Walter Bagehot@writer and economist

2000年3月29日(水)

99年度成長率、0.1%以上は明確なプラスと言える。

~堺屋太一@経済企画庁長官

2000年3月9日(木)

どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところには留まらないことを決心しなければならない。

   ~J.P.モルガン@モルガン創始者

2000年3月7日(火)

犬でも職権を与えられれば、人はこれに随(したが)う。

 ~リア@ブリテン王

2000年2月15日(火)

「スピードの重視」と「コスト意識の徹底」、それがもたらす「成果の重視」を都庁の体質を変えていくための基本的な視点とする。

   ~石原慎太郎@東京都知事

2000年2月14日(月)

先生、この経済学の問題、昨年と同じですが。
かまわないよ。今年は正解が違うから。

   ~大学入試のジョーク(米国)

2000年2月3日(木)

オチがないからといって減点はしません。
   ~県立高校の入試に四コマ漫画の吹き出しにセリフを入れる国語問題を出題したことについて~三重県教育委員

2000年2月1日(火)

民主政治は瑣末なことにのみかかわる。
民主政治は、各自の人生や社会の基本的なあり方のように、真に重要な問題を解決することはできない。
憲法という障害のコストは、その便益に比べればはるかに小さい。迅速果断な決定自体が善いことなのであれば、憲法抜きの独裁制が最善の政体であろう。

   ~長谷部恭男@東京大学教授

2000年1月27日(木)

Well done is better than well said.

   ~Benjamin Franklin @U.S. statesman, diplomat, inventor, scientist, publisher

2000年1月26日(水)

「生産性は上がらなかったかもしれないが、一生懸命働いたのだから世間並みに賃金を上げるべきだ」という考え方は「嫉妬の経済」であり、グローバル化した経済活動の中では通用しない。横並びを排して、努力して成功を勝ち得た人にはそれにふさわしい報酬を容認する「称賛の経済」が必要だ。

   ~奥田碵@日経連会長

一番の理由は、業界団体をつくった時点で産業としての進歩や速度にブレーキがかかると考えたからだ。団体の足並みを重視するようになり、無意識のうちに横並び意識に陥る恐れがある。それはすばやい判断を下さなければならないネット事業者にとって致命的だ。

   ~日本インターネットプロバイダ協会に加盟しなかった理由として

~鈴木幸一@IIJ代表取締役社長
99年12月26日(日)

憎しみは人を壊すけど、悲しみは人を壊さない。

   ~名前不祥@新宿のつぼ八にいた酔っ払い

馬券買わなきゃよかった。

    ~有馬記念が結局1番人気で決まった直後に
    ~山下周@三和総合研究所・調査部(東京)

99年12月22日(水)
年齢よりも大事なことは、シャツをまくりあげて同僚と仕事をし、信頼を得ながら、能力も高めていくことだ。

    ~マーク・フィールズ@マツダ代表取締役社長

99年10月28日(木)

私はもう怒り。では発言しない。違う意見をもつ人を批判しない。非難しない。それだけは心に決めたのだ。よく耳を傾ければ、多少の違いはあってもおおむねで協調できる時が多いのに、怒りが邪魔をしてしまう。
誰も他者から変えられたいなんて思っていない。人はみな自分から変わるのだ。自分の体験、自分の発見、自分の意志によって。
   
    ~田口ランディ@MSNライター

99年10月22日(金)

軍事的独裁下で生きる国民に、今あなたを助ける用意はありませんと説明するのは大変難しい。

    ~マデリーン・オルブライト@米国務長官

99年10月21日(木)

社長、会長をやったが、経営責任があるとは思っていない。 力は至らなかったが、(リストラを)先送りしたとは思わない。
   
    ~辻義文@日産自動車相談役

99年10月15日(金)

他者についての本来的に不完全な理解を前提としながら、個人の能力評価のオープン化を進めていかなければならない矛盾にこれから多くの人が直面していくことになる。

そうなると益々必要になるのは、個人の能力の違いを語るための作法を創り、そのための言葉や感覚を磨いていくことではないだろうか。

そこで大切になるのは、働く能力の高低と個々の人間としての価値とは全く別だという根本を若いうちから教育し、確認し続ける作業である。

    ~玄田有史@学習院大学助教授

99年10月7日(木)

経営者の最悪の罪は市場でナンバー4、ナンバー5の地位に甘んじてそのビジネスにしがみつくことだ。

  ~日経フォーラム世界経営者会議にて
  ~ジャック・ウェルチ@GE会長

99年10月6日(水)

1700円の定食が1999円に便乗値上げされるかもしれないが、2100円の定食が2000円になるかもしれない。結局、効果は中立的だ。
 
  ~2000円券の発行について~土志田征一@日本経済研究センター理事長

99年10月1日(金)

猛暑による食欲の衰えや節約志向が影響した可能性がある。
    ~8月の家計調査(勤労者世帯)の食料支出が大幅に減少したことについて~日本経済新聞へのコメント
    ~総務庁統計局

99年9月30日(木)

俺あてに、もう1通特別のメールが来ているはずだ。
   ~蔦壁本部長から異動連絡の電子メールが調査本部全部員に送られたと聞いて~
   ~山村進@三和総合研究所研究員

あれっ! 俺は?。

   ~蔦壁本部長からの異動連絡に自分の名前がないことに気づいて~
   ~山村進@三和総合研究所研究員

99年9月24日(金)

日銀は財政の限界をしっかりと考えてほしい。財政がなりふり構わぬ政策をとっているのに、日銀だけきれいごとを言っていては経済は成り立たない。国債の直接引き受けに踏み切るべきだ。

   ~日銀政策決定会合の結果についてコメント~
   ~大原一三@元農林水産大臣

99年9月7日(火)

当社の予測は従来どおりで、景気の安定を見込んでいる。

   ~98年秋に99年度の日本経済はマイナスと予想したことも忘れて~
   ~イェスパー・コール@メリルリンチエコノミスト

99年8月23日(月)

流れを見ながら考える。

   ~都銀同士の再編について
   ~室町鐘緒@三和銀行頭取

99年8月17日(火)

言った以上は、当然発言に対して責任をもつ。間違いを犯したら、その理由を読者に向けてきちんと釈明をする。今後はその失敗を踏まえて、同じ間違いを犯さないようにする。そうしていかなければ、なかなか信頼が得られないし、やがては社会的に無視されることになる。

   ~高木勝@明治大学政治経済学部教授

99年8月12日(木)

市場は、偏った情報によって、将来が予想されているため、常にまちがっている。

   ~ジョージ・ソロス@投資家

99年8月10日(火)

良識ある人間は他者の良識の有無を声高に責め立てなどしないのだ。

   ~古館伊知郎@TVタレント

99年7月29日(木)

インフレとは、貯蓄者に対する負債者の政府と中央銀行公認の窃盗プロセス。

   ~ブラッシュ@ニュージーランド準備銀行総裁

99年7月27日(火)

ディスカウントストアができたら、ほかの店の価格まで下がるとは限らないから、品目ごとに代表店を1つ選ぶ方法が妥当だ。

基準改定は5年に1度だが、5年でそんなに消費者行動が変わるわけでもない。

  ~日本のCPIの算出方法を変更すべきだとの指摘に対して
  ~岡本政人@総務庁消費統計課長

99年7月22日(水)

メーカーは謝るが、ユーザーは幸福にならないという対企業運動がデファクトになるのでは、誰も幸せにはならないでしょう。

  ~山下憲治@インプレス編集部

99年7月21日(火)

ある事を真剣に3時間考えて、自分の結論が正しいと思ったら、3年考えてみたところで、その結論はかわらない。

  ~フランクリン・ルーズベルト@元米国大統領

99年7月16日(金)

なんで私が神社に魅かれるのか、わかったような気がした。神社には教えもなければ説法もない。あまり言葉がない。ただ静かな静謐な空間があるだけ。その閉じた空間の聖なる静けさが、なんとも気持ち良かったのだと思う。自由で。

  ~田口ランディ@MSNライター

99年7月15日(木)

会長は革命家です。哲学は一流です。ただ、経営者としての評価は別です。

  ~株式会社ダイエーのある中堅社員

99年7月8日(木)

不可能なことをすべて排除した時に残るものは、はじめは信じ難いものであっても正しい解決である。

  ~ボアロ・ナルスジャック@探偵小説作家

99年7月7日(水)

社内調整に時間をかけ、お客様に迷惑をかけたり、注文をいただけなくなったことはありませんか。「そうはいっても現実には根回しも必要ではないか」などという甘えた考え方をまだ持っているようなら、直ちに改めていただきたい。

  ~庄山悦彦@日立製作所社長

99年7月5日(月)

全くのまやかし。そういうことが癒着を生んだ。

  ~大蔵官僚の天下りは専門知識が買われたからとの見方について
  ~柳沢伯夫@金融再生委員会委員長

99年7月1日(木)

去年ほどは売れませんね。

  ~助川純美@耐火金庫メーカー・キング工業取締役

99年6月18日(金)

銀行は事業性よりも経営者の個人保証を求めるため、事業意欲を減退させられる。

  ~三木谷浩史@株式会社楽天代表取締役社長

99年6月16日(水)

ベストを尽くしたさ。ただ、それ以上にベストを尽くした人間が、ひとりいただけである。

  ~80年全米オープンを青木功と戦い終えての感想
  ~ジャック・ニクラウス@プロゴルファー

99年6月11日(金)

担当者は厳重に管理しており、数字が出たことはないと確信している。

  ~99年1~3月期GDP成長率の情報漏れに対するコメント
  ~塩谷隆英@経済企画庁事務次官

99年6月1日(火)

20世紀の終わりにきて、やっと日常を超えた聖的体験を宗教の名を借りずに語ることができるようになったのではないでしょうか。そういう体験は本の中に封じ込めることが大切です。人間は、超越的な体験がなければ生きていけないものだと思いますが、それが日常を浸食すると、ファシズムやオウムになってしまう。「もどってくる」のが大事です。僕にとってはこの世界を生きることが最終的な目標なんです。

  ~平野啓一郎@作家

99年5月27日(木)

衰えた競争力を回復させる簡単な措置はない。

  ~米国大統領産業競争委員会報告

99年5月26日(水)

市場動向を読み誤ったというより、読みを超えて加入者が減少してしまった。

  ~吉田一哉@東京テレメッセージ社長

99年5月21日(金)

徹底的にやり合わないと、相手の言動が、いつまでも心にオリのように残る。相手のことが、気になってたまらない。腹が立ってたまらない。そのことをいつまでも忘れられない。一日に何回も相手の顔や言葉を思い出す。そして、思い出すと、胸のあたりがカッと熱くなる。

まったく別の仕事をしている時でも、自分を非難したり、自分のやり方に文句を言った相手のことを、ふいに思い出す。そして顔がほてってくる。そうすると、気分がざわざわして、なんだか集中力がなくなってしまう。一晩寝ても忘れない。つまらないことでも、相手ときちんと決着をつけるまで忘れられない。

だから、私はなるべく決着をつけた。相手を呼び出してこの間のことなんだけど、ちゃんと話し合った方がいいと思って。と言って、自分の気持ちを伝え、その上で自分も悪かったと伝え、相手からの謝罪を受けないと納得できなかった。だけど、いつもその時に、ものすごく巧妙に相手の弱みをついて相手を傷つけ、自分を慰めたりしていた。

  ~田口ランディ@MSNライター

99年5月20日(木)

発言がクルクル変わり宇宙人みたいだ。

  ~石原都知事を批判して~内田茂@都議会自民党幹事長

99年5月19日(水)

OECD・おいしいです。

  ~日経夕刊のコラムのタイトル~佐藤嘉恭@前中国大使

99年5月18日(火)

自分自身、超財政的均衡論者だと思っている。

  ~財政赤字に関する質問に答えて
  ~小渕恵三@内閣総理大臣

99年5月17日(月)

自分も退任し、会長も代わりましょう、ということで自分が決め、一週間ほど前に話した。会長とは長い長い話があったが、「なぜ会長をやらないのか」と聞かれ、新しい体制で、ということも含めて話をし、納得したのだろう。

  ~4月27日の人事に関する会見にて
  ~佐伯尚孝@三和銀行頭取

500人規模の会社の重役がストレスの治療を受けに来たとしよう。会社のトップにつきものの「大きな問題」について相談されるのかと思えば、彼はこう言う。「そんなことは悩みのうちに入りません。何が頭にくるかって、今朝7時半の約束に、相手が15分も遅れたことです」。

  ~リチャード・カールソン@心理学者

99年4月30日(金)

でも、葬式の中でも一番腹が立ったのは、お清めの席で、すしが足りない。酒が足りない。追加して!。と勝手にどんどん追加注文した人たちだった。ったく、誰のお金でごちそう食ってると思ってるんだ!そのお金はね、うちの母が見たい芝居のチケットも新聞販売店からしかもらわず、スーパーで買い物スタンプためて100円に替え、やっと貯めたお金なのよ! あんたたちなんかにごちそうするために貯めたわけじゃないんだ!。

  ~母親の葬式を振り返って~森津純子@ホスピス医

99年4月28日(水)

番組で失言すれば、それだけで僕の席はなくなってしまう。明日をも知れぬ身で21世紀を語るなんてどだい無理な話。

  ~3月26日に開かれたGIORGIOARMANI主催THEBUSINESSMANAWARD'98
   授賞パーティー(ジャーナリスト部門)での挨拶
  ~菅沼栄一郎@ジャーナリスト

99年4月26日(月)

半裸の女性が柱にしばられ、乳房を切られて血を流している。日本兵が足げにしているのは子供だろうか。日本鬼的残酷!。と書かれた壁画の写真が、小中学校の教科書に堂々と載せられていた。それがこの春から別の写真に差し替えられていたという。当たり前である。ひそかに?差し替えたのは、教科書会社や執筆者としてもさすがに恥ずかしくなったからに違いない。

こうした教科書の是正は、たとえば中国を刺激しないだろうかと心配する人がいる。逆だろう。心ある中国の人なら、きちんとバランスのとれた歴史認識や、正しい戦争の姿を日本の子供が学ぶことは歓迎するはずなのである。

  ~産経抄~産経新聞(1999年4月23日)

99年4月23日(金)

どうしてもふろに入りたかった。
  ~都市ガスを盗んだ理由として
  ~窃盗罪で逮捕された29歳の会社員

99年4月20日(火)

おとなたちは自分殺し。を行なう必要がある、と私は考えている。自分殺し。とは何かといえば、自分を対象化して、自分の価値観を洗い直すことだ。(中略)そういう内省的な眼で自分離れができれば、何か違った自分を発見できるかもしれない。そうなれば、日本人の欠陥遺伝子が修復され、日本人の国民性あるいは精神的風土が変わるかもしれない。

  ~この国の失敗の本質(講談社)。
  ~柳田邦男@ノンフィクション作家

99年4月8日(木)

東京・銀座4丁目の交差点あたりに土地を買って、そこに奈良の大仏を作りたい。(中略)これは、本気で言っているんだよ。

  ~日経ビジネスのインタビュー記事から
  ~藤田 田@日本マクドナルド社長

99年4月2日(金)

もし東京都が会社であれば、おそらく、五万回くらいは倒産しているだろう。

  ~東京都の財政状況を批判して
  ~羽柴誠三秀吉@東京都知事立候補者

ボランティア大募集!!。

  ~選挙公報の最後の一文
  ~ドクター中松@東京都知事立候補者

99年4月1日(木)

男は黙ってODA!?それはないだろう。

  ~対中国外交についてコメント~山上伸@時事通信

99年3月29日(月)

都知事の給料をもらわずガンガンやります。

  ~ドクター中松@東京都知事立候補者

帰りたい。

  ~山村進@三和総合研究所調査部

99年3月26日(金)

おそらく、日本が5年以内に構造改革を実行することはない。しかし20年以内ならば、まず確実に構造改革を実現しているだろう。

  ~リチャード・カッツ著 腐りゆく日本というシステム。より

99年3月24日(水)

経済環境が上向いても、計画が実現できなければトップが責任をとるのは当然。それが経営というものだ。

  ~山本恵朗@富士銀行頭取

不良債権は一件一件に発生原因があり、発生させた人が責任を取ってきている。公的資金に傷がついたら、責任はあると思うが、それが経営の責任じゃない場合もあり得るのかなと思う。

  ~佐伯尚孝@三和銀行頭取

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